小寒(しょうかん)を迎えると、「寒の入り」といわれるように、空気はいっそう冷たくなりますね。
朝起きるのも、子どもを送り出すのも、ちょっぴり気合が必要な時期。
それでも自然は、ちゃんと次の季節へ向かって、静かに準備を始めています。
今日はそんな小寒の七十二候や旬のものを通して、
忙しいママの心がふっと緩むようなお話をお届けします。
『小寒の七十二候』見えないところで、春は動き出している
初候、芹乃栄(せり すなわち さかう)
冷たい水辺で、芹が競い合うように芽を出し始める頃。
寒さの中でも育つ芹の姿は、
「今は目立たなくても、ちゃんと育っているよ」と教えてくれているようです。
次候、水泉動(しみず あたたかを ふくむ)
地中で凍っていた泉が、少しずつ溶け動き始めます。
外はまだ寒くても、内側では変化が始まっている。
これは、ママの心にも同じことが言えるかもしれませんね。
末候、雉始雊(きじ はじめて なく)
雉が「ケーンケーン」と鳴き始める頃。
春に向けて、命が声をあげ始めます。
自分の想いを、少しずつ外に出していいサインかもしれません。
〇小寒の旬のものが教えてくれる、心の整え方
蝋梅(ろうばい)
寒さの中で甘く香る花。
「厳しい時期でも、やさしさは失われない」そんなメッセージを感じます。
柊(ひいらぎ)
若いうちはトゲで守り、歳を重ねると丸くなる葉。
子育ても同じ。最初は必死でも、だんだん柔らかくなっていきます。
七草粥
1月7日に食べる、体と心を休ませるごはん。
がんばりすぎた自分を、そっと労わる習慣にしてみてくださいね。
〇日常に取り入れる、小寒のスピリチュアルヒント
この時期は「動かなくていい」「整えるだけでいい」タイミング。
✔ 早く結果を出そうとしない
✔ できていない自分を責めない
✔ 温かい飲み物で、深呼吸する
それだけで、心の奥の“泉”はちゃんと動き出します。
もし今、
「このままでいいのかな」
「私の本当の流れを知りたい」
そんな想いがあるなら、
数秘術やエネルギーリーディングを通して、
あなたの今のテーマを一緒に紐解くセッションをご用意しています🌿
寒の内は、魂の声が聞こえやすい時期。
どうぞ、安心してお話しに来てくださいね。
小寒の自然は、
「今は静かでいい」
「ちゃんと春は来る」
と、そっと語りかけてくれます。
今日も子どものため、家族のため、
そして誰よりも一生懸命なあなたへ。
この冬が、心をととのえるやさしい時間になりますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。