TOCコーチングをやる意味とは

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ビジネス・マーケティング
TOCの考え方そのものはシンプルなので、本(ザ ゴール)でも研修でも理解できる人が多いと思うんですよね。
(今日の内容は、MG・TOC界隈の人以外は読みにくいです、ごめんなさい🙇‍♀️)
でも「社内で対話してボトルネックを特定してそこに集中しましょう」「MQ(利益)グラフを作って赤・黄・青(信号)で見える化しましょう」と言っても、実際に動き出せる人は少ないんですよね。
理由はシンプルで――
「理論は理解できても、自社の現場に具体的にどう当てはめればいいかが直感的に結びつかない」から。
結果、手が止まり、日々の業務に追われて時間が経ち、忘れ去られる…。また研修で「やらねば!」と思っても、再び止まる。そんなループになってしまうんだと思います。
私が「コンサル」という形式をやめて、「コーチング」にシフトした理由は、ここにあります。
週1回のセッションで、TOCを“実行する時間”を確保してもらう。そして一緒に具体的なActionまで決め、その場で進めてしまう。
今日のセッションでの話。真っさらなExcelファイルから、MQグラフを作成しようということに。一つ一つの手順を整理しながら、一緒に進めて行きました。
まずは1店舗のみでスタート
社内システムを使って、実際の売上データを取ってきてもらう
日次データが取れなかったので週次データでやってみる(こーゆーところで止まってしまう人が多し🤔全商品じゃなくて良い、日次じゃなくて良いので、試しにやってみましょう、と後押し)
SKU(商品型番)毎のP(売値)とV(原価)とQ(売上個数)を入力してもらう
SKU毎のVの参照データがないことに気づき、その場で情報シスに電話をしてもらう(ここで止まらせない😆)
システムのバージョンが古いものを使っていたことが分かり、その場でアップデートしてもらう
1週間分のMQ(粗利×個)の実績データが1時間ほどで入力完了(セール品のMQを脳🧠に焼き付ける🤣)
MQ合計とF(経費)を比較してみる
次回のセッションまでに1ヶ月分に拡張しておいてもらう(宿題)
次回以降、全社バージョンや、SKU以外の軸でMQソート使って分析しましょう、とゴール設定
こんな風に、細かい指南、お尻叩き(今この場で)、締切効果(宿題)を発揮できるのが、伴走型支援の価値だと感じています。
0→1が一番大変。そこを乗り越えるサポートができた時、クライアントさんと一緒に私達※も、めちゃくちゃワクワクしています☺️
0→1さえ突破できれば、あとは勝手に進むからもう勝ち確!(今日のクライアントさんは、この後3ヶ月くらいはMQ使った分析に夢中になってそう🤣)
※最近は、Light upの他に、株式会社サンタフェTOC事業部として星野さんと2人体制でのコーチングや研修も実施しています。企業様の案件にもバッチリ対応できるようになりました😊
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