英語学習を生かして多言語へ挑むの巻

英語学習を生かして多言語へ挑むの巻

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学び
かれこれ英会話が求められるシステムの仕事に就いて1.5年が経過しました。

英語ができるようになっても、
「あなたも私のように頑張れば英語ができるようになる」
と偉そうに語るより
「その成功体験をどう生かし、その後の人生にどう役立てるのか」を発信したいと考えました。

たしかに、英語ができるようになり年収が上がり、海外で働けるようになれば、それは素晴らしいことです。英語学習の1個のゴールでしょう。

しかし、それを「ゴール」として物語を終わらせてしまうのは、人生を映画に例えるなら映画においてはエンドロールが流れるには早すぎるように思えてなりません。

中国語に挑む背景

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英語が多少話せるようになり、最初に英語の仕事を得たときは大きな興奮がありました。ただ、それが日常になっていくにつれ、「ツールとしての英語」が定着しました。今では英語を話すこと自体に特別な興奮はありません。

別に英語への興味が薄れたわけでもなく、必ず毎日学習は続けていますし、今後も勉強は続けるつもりです。英語圏の友人もできました。

ただ今後もnoteを発信し続ける上で熱意がモノを言います。熱意がなくては発信のモチベーションが湧かないのです。

この感覚は仕事にも似ています。

新しい業界に入った当初の半年から1年は刺激的ですが、慣れてくると「そういうものだ」と割り切る人が多いのではないでしょうか。

人は右肩上がりの成長に興奮しますが、どれほど高いレベルに達しても刺激が少なくなれば楽しさは薄れていきます。

私の性格は、良く言えば「強みに依存しない(成功しても飽きる)」、悪く言えば「2〜3年で70点を取ると飽きてしまう」といった面があります。

だからこそ、横展開として中国語に挑戦したくなりました。

中国語に「強くてニューゲーム」で挑む

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私は中国との結びつきが強く、妻は中国人です。

そのため、中国語は身近で挫折しにくい環境にあります。妻が中国語を教えてくれるわけではないですが、中国へ訪れる機会が多いですし、経済規模で世界第2位を誇る中国語を学ぶことはキャリアに良いと考えたからです。
(大体年2-3回ほど中国へ行く)

加えて中国現地では英語があまり通じないため、中国語を学ぶシナジーがあると感じました。中国人みんな英語が話せたら私が勉強する必要性がい薄れるからです。

何より、英語をある程度身につけたことで
「自分には外国語習得の適性がある」という自信も得られました。

中国語でも最初の数ヶ月は何を言っているのか分からないでしょう。しかし、裏を返せば数ヶ月取り組めば理解できるようになるとも言えます。

近年はAIの進歩が著しく、語学学習にも応用可能です。今から学べば、10年前に比べて2〜3倍速く習得できるかもしれません。英語での成功体験を踏まえれば、まさに「強くてニューゲーム」です。
※強くてニューゲーム・・・レベルが高い状態で最初からゲームできる。クロノ・トリガーというゲームにあったシステム

英語学習を振り返ると今思えば気にしなくて良いことを気にしていました。
「最初の数ヶ月は聞き取れなくても落ち込む必要はなかった」
「あの時こうしておけばよかった」
と思う点がいくつかあります。

初月の中国語学習 〜発音強化〜

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初心者最大の壁・四声

まずはChatGPTを活用し、仕事や日常を題材に音読練習から始めました。
初月の目標は3つ。

1、中国語特有の声調(4種類の発音)を身につける
2、頻出単語の正しい発音を覚える
3、日本語にはない漢字を一定程度網羅する
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ChatGPTがすぐ文章を作ってくれる

発音が悪いとリスニングで必ず躓くため、最優先で取り組む必要がありました。英語ではこの点で随分遠回りをしてしまったからです。

「正しく発音できない単語は聞き取ることができない。」

中国語のオンラインレッスンも並行して受講しています。

オンラインレッスンはMicrosoft Teamsの使用が可能なため、文字起こし機能を活用しています。聴覚と視覚の両面から語彙を強化するのが狙いです。読むだけ、聞くだけよりも記憶の定着が早くなります。

また文字起こしされた単語を調べることができ、1回あたりのレッスンから得られる語彙は文字起こしなしの4-5倍の認識です。一定、スピーキングができるようになるまで文字起こし機能を使用するつもりです。依存しすぎるとリスニングが向上しなくなるたmです。

そして実際のレッスンでは――案の定、発音が悪すぎてまったく通じませんでした(笑)。
例えば「背景」と「北京」はどちらも拼音(ピンイン、つまり読み方)で「Beijing」ですが、実際の発音は異なります。
こうした紛らわしい単語が多数あり、現在は個別に矯正中です。

日本人にとっては、漢字の勘所が分かるのが強みです。
アルファベット圏の人たちはどうやって漢字を覚えているのか、本当に不思議に思います。きっと日本人の2〜3倍は時間がかかるのではないでしょうか。

「日本人なら発音は別として、中国語は読めばわかるのでは?」と思う人もいるかもしれません。
実際には共通する感覚はせいぜい15〜20%程度で、残り80%以上は新しく学ぶ必要があります。

2ヶ月目以降の学習計画


四苦八苦しながら勉強するのはどの言語も一緒なはず
2ヶ月目からは自由会話に挑戦しました。
しかし、なかなか単語が思い浮かびません。その場で検索して発話し、記憶に定着させる日々です。会話は反射神経のようなもので、一定の暗記が欠かせません。そこで次のような学習法を実践しています。
ChatGPTで作成した700字程度の簡体字文章をレッスン前に講師に送る
概要を共有し、テーマを明確にして会話を進めやすくする
レッスンをTeamsで録画し、文字起こしも同時に確認する
レッスン後に文字起こしを確認して、わからない単語をChatGPTと壁打ちしながら記憶の定着を図る
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実際の文字起こし。私の発音がひどすぎてほとんど正しく認識されない。要課題
上記の繰り返しです。
3ヶ月目以降の予定
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実践に挑む
自分の業界(システム・SES業界)に関する文章をAIに生成させ、それを題材に会話練習を繰り返す予定です。こうした学習を2〜3ヶ月続けたら、中国語案件に応募してみたいと考えています。
もちろん、案件に参画しても最初はほとんど聞き取れないでしょう。けれども、会議を録画して繰り返し聞き直し、発言し、さらにオンラインレッスンで補強すれば、参画から3〜4ヶ月で実用的な語学力に到達できるのではないか――そんな楽観的な期待を抱いています。
正直、案件の応募に落ちてもゴール・現時点のレベルのギャップがわかります。面談は1時間程度で失うものはそのくらいです。
案件に参画できれば報酬をもらいながら中国語の勉強を継続することができます。
加えて、中国語SNSへの動画投稿も進めています。自分は中国語ナレーションを入れてまして、撮影や編集は外注しているためコストもかかります。その分、ナレーションの上達にも力が入ります(汗)。
まとめ: 英語ができれば他の言語も挑みやすくなる
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プログラミングにおいても1個の言語をやると、2個目は格段にやりやすくなります。語学も同様です。
個人的には後天的に学習した方が有利な気がします。もちろん英語が母国語に越したことはないんでしょうが。
先天的、例えば親の仕事で幼少期から海外にいる場合、環境的な話で英語の習得となり、それ以外の言語獲得に対して環境で固める必要があるため中々ハードルが高そうです。もちろん留学や仕事で会議に行くことも重要ですが。
特にAIが発達した今、システムだけではなく、多くの分野で学習効率が格段に上がっています。またAIの特徴ですが、ある分野で一定やってみれば質問、回答の精度が大きく向上します。語学も同様です。勘所が英語で掴んでいれば他の言語へ挑むハードルも非常に低くなります。
中国語の文章を作る際は同時に英訳もして、英語でも意味が正しいかチェックしています。
私は家族柄、英語+中国語を選びました。
他にも欧州に興味があれば、フランス語+ドイツ語+スペイン語という選択肢もあるでしょうし、中東ならアラビア語学という選択肢も出てくるかもしれません。
世界が広がっていくと思いませんか?

それでは、また!

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