フリーランスエンジニア、最初の1年はこうだった【リアル収入・働き方・孤独感】

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コラム
会社員を辞めてフリーランスとして独立した当初、不安と期待が入り混じる日々を過ごしている方も多いのではないでしょうか?

この記事では、実際の収入や働き方、孤独感やメンタル面に至るまで、リアルな体験を包み隠さずお伝えします。

これから独立を考えている方にとって、少しでも参考になれば幸いです。

経歴・スキルセット

最初に私の経歴は下記な感じです。

・2010-2014年:大手銀行(システム関係なし)
・2014-2015年:IT広告ベンチャー
・2016-2019年:集客系フリーランス
・2020-2024年:SIerでプログラマー・PMO

スキルとしては、Ruby on Rails 約5~6年、ビジネスレベルの英語、PMO経験5~6年といった構成です。

前職では掛け持ちすることが多く、常時稼働率150%以上という働き方だったため、累計すれ各エンジニア領域の経験年数*1.5倍くらいの経歴になります。
「異業種からの再スタート」を何度も繰り返してきたため、ダーマ神殿で職業を変え続けるような感覚でいきてます。常に新鮮ではありますが、転職して1-2年は割と辛みな事が多かった記憶が強いです。

フリーランス1年目の収入

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・大手銀行時代:月平均36万円 → 4年目で月50万円(年収600万円)
・広告ベンチャー:年収660万円
・SIer中小: 年収360万円→920万円
・SIerフリーランス(常駐):計1000万円程度

今のフリーランスは額面だけ見ると良く見えるかもしれませんが、現在のメイン案件は最初見るも無惨な単価でした。参画して1年で20万円に上がりました。実力で上がったのではなく、案件にアンテナを貼っていたら自分と全く同じポジションで他商流で自分の単価より20万円高く募集していたのを知って怒り狂って交渉したら20万円上がりました(¯―¯٥)

別途、保守案件で10-20万円ほどの収入があり、トータル月100万円程度です(保守案件は平日18時以降、土日にやっている)

フリーランスの収入観

会社員時代の「給料=評価」という感覚は、フリーランス、少なくとも私にはありません。
案件や商流によって報酬は大きく変わり、極端な話「ゲームのコイン」のようなものです。

収入は上がりましたが私自身は質素な生活スタイルを貫いており、

・散髪は妻にお願い
・食事は完全自炊、外食ゼロ
・友達と出かけてもカフェ代程度

収入を消費に使うことはなく、将来の子供の教育費に充てる予定です。

「月収100万」「年収1,000万」というワードは魅力的に聞こえますが、あくまで「ライフスタイルから逆算して必要な収入を考える」という視点が重要だと思っています。

ただ、あまりにも出費を切り詰めすぎてフリーランスなのに逆に不自由に感じた事もあるので、ある程度割り切って娯楽に使っても良いと思います。
(私自身はあまり娯楽がないのですが)

案件の探し方・働き方

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案件は、主にリファラルとエージェントの2本柱です。
前職のつながりから保守案件を引き継ぎ、エージェント経由で常駐案件に参画中です。

保守案件は柔軟な稼働が可能なため、収入の安定性に寄与しています。
そのため、エージェントにはワガママな条件を出すことも可能となり、自分に合った案件選びができています。

今後も安定した稼働率50%以下の仕事(平日夜、土日でできるものがベスト)+キャリアップのための稼働率100%案件を取っていきたいものです。

スキルアップと時間管理

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・英語学習は毎日1時間のオンラインレッスン+通勤中も学習
・資格取得はしていませんが、業務に直結する技術(Azure、GCP、AWS)はプロジェクトベースで学習
・サボり癖があるため、敢えて週5で常駐先に出社

といった感じです。実務ありきで勉強するのがコスパ最強なので、参画したプロジェクト先では自分の業務を超えて勉強することがあります。気が向いたらシステム以外にもマーケティングの勉強をすることがあります。

また出社することで、強制的に業務に集中できる環境を維持しています。

何のなく家で仕事をしたらYoutube、Netflixを見てサボってしまいます。
そういった意味でワークスペースとしての役割を果たしてくれる顧客先に感謝です。

孤独感とメンタル面

2回目のフリーランスということもあり、孤独感にはある程度覚悟を持って臨みました。

フリーランスは「仲間」よりも「個の成果」が重視されます。
正社員のようなキャリア相談やメンタルケアといった支援はありません。

ただ、正社員でも2社目以降であれば前職の同僚と頻繁に連絡を取ることは少なく、本当に気の合う人とだけ月1回程度連絡があるくらいが現実だと思います。

それならいっそ、孤独を受け入れてでも「やりたいことをやる」という選択肢も十分アリです。

やってよかったこと/やらずに後悔したこと

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やってよかったこと:

・レジュメの整備(日本語・英語)
・確定申告・開業届の早期準備
・動画編集・note記事の外注(業務委託活用)
・ネット診療による通院時間の削減

限られた時間を最大限活かすため、業務委託による「時間の買い方」は有効でした。
動画編集は自分でアイディア出し、撮影はやっていますが、細かい編集は業務委託にお願いしています。

またこのnote記事も業務委託の方にアイディア出し、校正、正確性の担保をお願いしています。

自分1人だと1日24時間しかないため、いかに他の人のご協力をいただきながら自分のやりたい事を拡大していくため業務委託を活用したことが大きかったと感じています。

やらずに後悔したこと:

・美容・ガジェットなど、自分のやりたかったことに早くお金を使うべきだった
・ジム通い(健康は自己投資)

スマホはiphone13からGalaxy fold6にして最新化を図りました。凄い便利になったので早めにやっておけばよかったです(¯―¯٥)
美容もヒゲ脱毛をしまして朝ヒゲを剃る時間が格段に短くなりました。清潔感も多少出ましたしね。

収入に不安を感じて固定費を極限まで削りましたが、ジム代程度は投資しておくべきでした。
ジム代は節約でしましたが、体重が増えてしまったやむなく再開しました。

正社員は健康診断は年1回ありますが、雇用が不安定なフリーランスなので健康診断は年2回受けるつもりです。
健康についてはケチらない方が良かったと思います(レベル感はあるでしょうが)

まとめ:フリーランスを目指すあなたへ

「個人の時代」と言われて久しいですが、それは昔からずっと言われていたことです。
最終的には、自分の意思で判断し、行動できるかどうか。

フリーランスは「収入の夢」ではなく「生き方の選択肢」の一つ。
私自身、いつか正社員に戻るかもしれませんし、また別の職種に転身するかもしれません。

ただ、「一度は経験しておくこと」は、人生の財産になると信じています。
私自身は顧客先にいくのが好きなので、出社していますが、これがフルリモートであれば海外に住む事も選択肢の1個として加わるはずです。
稼働率を50%、月80時間程度にして家庭を重視するのもアリでしょう。

様々な選択肢を増やすためにフリーランスになるのは1個ありだと思います。

30代後半までで、エンジニア歴が3年以上ある方であれば、チャレンジしてみる価値は十分あると思います。
面談を受けまくれば、きっと何かしらの扉が開くはずです。

それでは、また。

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