なぜ「want to」を「ワナ」というのか?【"見える化”解説】

なぜ「want to」を「ワナ」というのか?【"見える化”解説】

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アメリカ英語で"want to" を「ワナ」と省略して発音すると
学校の授業などで聞いたことある人、たくさんいると思います。

これ、なぜ「ウォント トュゥ」が「ワナ」になるのか
そのしくみを知ってる人は少ないと思います

これをクリアに "見える化” 解説しますね!

これはアメリカ英語における音声変化のルールになります

まず、そもそも want は「ウォント」ではなく
発音記号は /wɑːnt/ で「ワァントュ」のような響きになります

そして want ○○ の形の場合 "t" の音は出しません
ここでは、詳しく言えませんが
簡単に言うと "n" と "t" の舌の位置が似てるので 
"t" はめんどくさがられて省かれます

次に to  は、あまり会話文の内容に対して重要な単語ではないので
「トュー」と発音せず「タ」くらいの音に格下げされます
これは "弱化" のルールで発音記号だと /tə/ のように表記されます

なので、この時点で「wan(t) to」で
/wɑːn(t) tə/ 「ワァン タ」ですよね

ここで、また "n" の後ろに "t" がきてしましました
同じように省かれて
 /wɑːn(t) (t)ə/  → /wɑːnə/

もうわかりますよね
これで「ワァナ」を素早く発音して「ワナ」になるわけです

これが want to の音声変化の簡単な仕組みになります

もっと細かい理由の説明はありますが、
ここではシンプルにお伝えしました!

もっと知りたい人は こちらへ
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発音学習は、まず「知る」ことが大切です!
「そうなんだぁ」という "気づき" がここにあります

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