こんにちは、キャリアコンサルタントのみなこです。
現在、キャリアコンサルタント試験に向けて頑張っていらっしゃる
受験生の皆様、お疲れ様です!
私は現在、ココナラで実技(面接)試験の、ロープレ練習のサービスを提供しております。
今日は、ロープレ練習でよくあるお悩み、
「ロープレ中、相手の言葉を繰り返しているだけな気がする」
「なかなか話が深まらない・・・」
寄り添おう、話を聴こう、としているが、
それ以上深まっていかないというお悩みですね。
なぜ「オウム返し」だけでは物足りないのか
相談者の話を「ちゃんと聴いてますよ」というメッセージを
間接的におくるというところで、「オウム返し」はとても大切なことです。
ただ、ずっとおうむ返しをされると、
相談者は「この人、本当に私の話を聴いてくれようとしてる?」と
少しずつ疑問を感じるようになってきます。
相談者:「仕事と育児で忙しくて、体力的にしんどいんですよね」
キャリコン:「仕事と育児で、体力的にしんどいですね」
このように、
単純な言葉だけを拾った「オウム返し」を繰り返さない。
これが大事です。
「オウム返し」のループから抜け出すために
もちろん、オウム返しは大事なのですが、
オウム返しだけを繰り返すと、堂々巡りになってしまいます。
相談者の言葉を受容したらそこに回答自由のオープンクエスションを付け加えていきましょう。
そして、どんな回答がきても「そうなんですね」と受け止めます。
例えばこのような感じです。
相談者
「今の仕事は時短なのに毎日残業でしんどくて・・・・以前は子どもがいなかったので残業があってもなんとかなっていたのですが・・・」
キャリアコンサルタント
「今は時短勤務でありながら残業が続いてしんどい状況なんですね。しんどいなと感じるのは、他にどういうところで感じていますか?」
いかがですか?
「そうかそうか」と聞いているだけだと、堂々巡り。
相談者の考えから少し離れて、間口を広げる問いかけを付け加えていく。
これを繰り返していくことがキャリアカウンセリングです。
ただ、これが難しいんですよね。
それでも、練習を積み重ねることでできるようになっていきます。
頭ではわかっていても、いざ面接の場になると言葉が出てこないもの。
だからこそ、本番に近い環境で何度も口に出す練習が必要なんです。
まずは練習あるのみ!
「展開が堂々巡りになっている」「客観的なフィードバックがほしい」
という方は、
ぜひ私のロープレ練習講座へ!
私が相談者役として『今の問いかけ、すごく話しやすかったです!』といったリアルな感覚を直接お伝えします。