フリーランスから、一旦会社員へ

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2023年8月にフリーランスとして独立してから丸2年が経った2025年8月、私は再び会社員という形で働き始めました。「出戻り」というかたちですが、自分にとって大きな転機となる選択でした

フリーランスとしての2年間

独立して、以前勤めていたA社と、縁があってお仕事を頂いたB社の2社から仕事を頂いて仕事をしていました。
この2年間は、複数の会社でのリリース時期が重なったり、徹夜での夜間作業、次々と訪れる納期、息つく暇のない日々でした。

仕事量が増え、夜遅くまで働くことが多くなり、体力的にも精神的にも消耗していました。「このまま継続するのは難しいかな…」と、今年の春頃に感じるようになりました。

スキルアップの葛藤

スキルアップについて、業務の中で得る経験はたくさんありました。
しかし、自分が本当に得たい技術・スキルは、仕事が忙し過ぎて、勉強する時間が確保出来ませんでした。

外から見れば、「時間はひねり出して作るものだ、甘い!」って思われるかもしれませんが、精神的に余裕があまりなかったため、難しかったのが、正直なところです。

決断と再出発

まずは仕事量を減らすことを優先し、B社との契約を終了させてもらうことにしました

結果として、A社からの収入だけとなり、売上は半分になってしまいます。
しかたのないことだけど、精神的負担をまず降ろして、生活の余白を作ることを選びました。

そして、A社に相談したところ、「社員にならないか」とお話を頂きました。だけど、フリーランスを諦めたくはないという意思も伝えたところ、契約社員というかたちを提案頂きました。

契約条件の魅力

提示された条件としては、以下の通りでした。
・給与は、フリーランスでもらっていた金額とほぼ同額
 (気持ちほんのちょっとだけ少ないけど)
・週4日勤務
・副業OK

もともと勤めていた会社で、慣れ親しんだ雰囲気で働きやすさもあり、この条件はとても魅力的でした。

契約社員になった時点で、完全なフリーランスではなくなりますが、週4日勤務ということは、1日やりたいことに注ぎ込める時間が増える点、そして国民健康保険から社会保険に切り替わることで月10万円ほど負担が軽減される点は、私にとって大きな決め手となりました。

副業としてフリーランス的な活動をしていくことを決めました。
廃業はせず、小規模企業共済の加入もしたままで、気持ちはフリーランスのままです。

会社員 + 副業(気持ちはフリーランス)

会社員に戻って、時間が増えました。
やりたいことをリストアップして、曜日単位でスケジュールを組んで、こなす日々が続いています。まだ思うように進まないこともありますが、前進しているような気がしている感覚があります。

ココナラでの挑戦

ココナラでは、プラチナランクを維持しているものの、依頼があるときとそうでないときの波があり、大きな収益につながっていません。

もっと稼ぎたいという気持ちは強いため、他の出品者のサービス内容を調べたり、広告配信をしてみたり、試行錯誤を続けています。

ココナラでの依頼がないと焦りを感じるときがありますが、そういうときにこそ、自分を成長させる時間に投資するのが、将来自分のなりたい理想像への近道なのかなとも考えています。

さいごに

フリーランスから会社員に戻ることは、一見「後退」のように見えるかもしれません。しかし、今の自分にとっては「生活に余白を取り戻し、成長のための土台を築く前進」だと感じています。
生き方は1つではなく、今この瞬間をどのように生きるべきかを大切にして生きたいと実感する今日このごろです。
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