【初めてのYMM4 #25】ライセンスの再購入が必要かも!AquesTalkが19年越しのアップデート…「買い切り」ライセンスでYMM4収益化してる人は確認必須です!

記事
写真・動画
こんにちは。ゆっくり動画エンジニアのSSです。

最近YMM4を使っていて、「なんかゆっくりの声の種類が増えたかも…?」と感じた方へ。

その違和感、正解です。
2025年4月、AquesTalk1がなんと19年ぶりにバージョンアップされ、Ver2.0がリリースされました。

新しい声も増え、イントネーションや滑舌も自然に改善されたこの進化版ですが──
ユーザーとして気になるのはやはり、「ライセンスは買い直しが必要なのか?」という点。

SSの元にも、早速質問のお便りが来ていました。

本記事では、Ver2.0の変更点とともに、
✅ 誰がそのまま使えるのか?
✅ 誰がライセンスを再購入すべきなのか?
✅ YMM4ユーザーにありがちな勘違いと正しい判断ポイント
をわかりやすく解説していきます。

1. AquesTalk1 Ver2.0って何が変わったの?

Ver2.0では、これまでの「女性1」「女性2」に加えて
・新ボイス「女性3」が追加されました。
今っぽい柔らかさと、やや脱力系の自然な雰囲気が特徴の声です。

それだけではなく、従来の音声も、

・発音精度が向上し、聞き取りやすさがアップ
・「くぉ」「ぐぇ」など、これまで発音できなかった音の追加
・イントネーション調整(ポーズや高さの細かい指定)が可能に

まさに、「棒読み感」が減り、“喋らせやすくなった”進化と言えるでしょう。

ちなみに、旧バージョンのVer1.7もそのまま使えます。
音声が勝手に切り替わったり、過去プロジェクトの音が変わることはありません。

2. ライセンスの再購入が「必要ない」人

以下の方は、Ver2.0を使っても追加でライセンスを買う必要はありません。

・すでにAquesTalkの「商用ライセンス(1年間有効)」を購入済の人
・YMM4を個人の趣味で使っており、広告もつけず非営利で投稿している人

Ver2.0は“追加エンジン”という扱いのため、
商用ライセンス保持者であれば、そのまま新しい声も安心して使用できます。

✅「趣味で使ってるだけ」なら問題なし。
✅ 収益化していない人は、今のままで大丈夫です。

3. ライセンスの再購入が「必要になる」人

以下の条件に当てはまる場合は、ライセンスの再購入が必要になります。

・AquesTalk1の買い切りライセンスのみを過去に購入し、今後Ver2.0を使って収益化動画に利用する人
・YMM4 Liteを使用しつつ、Ver2.0の音声がプロジェクト内に含まれていて収益化している人
・VOICEVOXしか使ってないつもりでも、AquesTalk1が鳴っているVer2.0のインストールされたYMM4/YMM4 Liteで収益化している人

ポイントは、「使った声」ではなく、「ツールにVer2.0が含まれているかどうか」です。

YMM4本体にVer2.0が組み込まれている以上、収益化した時点で商用利用と判断される可能性があります。

✅ たとえAquesTalkを“使ったつもりがない”場合でも、プレインストールされている場合も。
✅ 「LiteだからOK」と思ってる人も、気付かないうちにVer2.0をインストールしていたかもしれません。

4. よくある誤解とNGケースまとめ

・「昔買ったライセンスだからずっと使える」は誤解です。Ver2.0は別扱い。
・Liteユーザーでも、Ver2.0をインストールしていれば、それに応じたライセンスが必要です。
・VOICEVOXを使っていても、AquesTalkがインストールされたYMM4を使っていると対象になります。

特に「収益化しているかどうか」は重要な判断基準になります。
使用しているエンジンが何か、プロジェクトに何が含まれているかをきちんと確認しましょう。

✅「気づかず使ってた」では済まされないこともあるので、注意が必要です。

5. ライセンスの購入方法は?

ライセンスが必要な場合は、AquesTalkの公式サイトから
「使用ライセンス(商用向け)」を購入できます。

Ver2.0になっても、ライセンス形態や価格に変更はありません。
個人でも法人でも、1年間有効のプランを選ぶだけです。

✅「新バージョンになったから全員買い直し」という話ではありません。

6. 編集の負担が大きい人は、ツールの導入もおすすめ

「台本や構成に時間をかけたいのに、編集作業で精一杯…」

そんな方には、YukkuriAutomationToolの導入がおすすめです。
このツールは、ゆっくり動画に特化した自動編集補助ツールで、

・台本を読み込ませるだけで、字幕と画像を自動で配置
・セリフのタイミングやキャラごとの分けも自動処理
・レイヤー順や画像タイミングも整って出力される

✅ 編集作業の負担を減らすことで、「ルールを学ぶ時間」や「構成を磨く時間」が確保できます。

安全で効率的な動画制作をしたい方にこそ、取り入れてほしいツールです。

おわりに

AquesTalk1 Ver2.0は、19年ぶりの進化を遂げた素晴らしい音声エンジンです。
ですが、その新しさと一緒に求められるのが「正しい使い方」です。

✅ ライセンスを持っていれば、安心して使えます。
✅ 持っていない場合でも、必要かどうかを正しく判断すればトラブルは避けられます。

今後もゆっくり動画を安心して作っていくために、
一度ご自身のライセンス状況を見直してみてください。

そして、ルールを守りつつ自由に作れる世界を楽しんでいきましょう。

このnoteが「使っていい人・買い直す人」の判断に役立てば幸いです。
不安があれば、コメントでぜひ教えてくださいね。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら