【ゆっくりQ&A #2】「公式サイトのスクショを動画に使ってOK!」←この考え、めちゃくちゃ危険です…「出典」だけじゃ不十分、初心者でも安全な「スクショの使い方」ルールについてお答えします!

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こんにちは。ゆっくり動画エンジニアのSSです。
「ゲーム紹介動画に公式サイトのスクショをちょっとだけ入れたい」

「出典さえ書けば問題ないよね?」

──そんなふうに思っていませんか?

ですが、“たった1枚”でも使い方によっては著作権侵害になってしまう可能性があります。

今回は、ゆっくり解説やゲームレビューを作る動画制作者向けに、
✅ スクショの使用はOKかNGか
✅ よくある勘違いと違反例
✅ 正しく引用するための条件
✅ 安心できる代替手段
までをわかりやすく解説していきます。

1. スクショ1枚なら使っていい?──大事なのは「使い方」

まず結論から。
スクリーンショットを1枚だけ使うこと自体は、必ずしもNGではありません。

重要なのは、「枚数」ではなく“どう使ったか”です。
引用として使っている場合のみ、著作権法上認められる可能性があります。

引用が成立するためには、以下の4つの条件を満たす必要があります:

🔸 自分の主張を補足する目的で、必要最小限の範囲で使用している
🔸 自分の解説・主張が「主」で、引用部分が「従」になっている
🔸 出典が明記されている(例:「出典:○○公式サイト」など)
🔸 ナレーションや字幕などで、画像の必要性が明確に説明されている

これらの条件を満たしていない場合、たとえ1枚でも無断使用と判断される可能性があります。

✅ 「出典を書けばOK」「ちょっとだけなら大丈夫」は、よくある誤解です。

2. よくあるNGな使い方とその理由

では、実際にどんな使い方がNGになるのでしょうか?
代表的な例を3つ紹介します。

① 装飾として使ってしまう
・話の内容と関係なく、背景や雰囲気づくりで公式サイトを映す
→ これは“引用”ではなく“無断転載”の扱いになります。

② 出典だけを書いて安心してしまう
・画面に小さくURLを載せているだけで、主張や説明がない
→ 出典明記は必要条件の1つにすぎず、それだけでは引用になりません。

③ 画面に出しているだけで説明がない
・「このゲームです」と言ってトップページを一瞬映して終わる
→ 主従関係も明確な意図もない状態。引用の範囲を外れます。

✅ 引用は「見せたいから使う」ものではなく、「伝えるために必要だから使う」ものです。

3. 引用になる可能性がある使い方とは?

では、どうすれば“引用”として認められる可能性があるのでしょうか?
次のような構成が、正しい使い方の一例です。

・「この公式の説明文、分かりづらいですよね」とナレーションで話す
・そのうえで「実際こう書いてあります」とスクショを表示
・出典を明記する
・続けて「だからこう読み解くべき」と自分の主張や解説につなげる

このように、「見せて終わり」ではなく「見せた理由を伝える」構成が重要です。

また、スクショは画面いっぱいに大きく映さず、
必要な部分だけを切り抜いて表示するなど、最小限の使用にとどめると安心です。

✅ 引用を成立させるカギは、「意図の明示」と「構成の工夫」にあります。

4. スクショを使わずに伝える3つの安全な方法

著作物の取り扱いに不安がある場合は、
最初からスクショを使わない構成にしておくと、より安心です。

① ファンキット・配布素材を使う
一部のゲーム会社は、動画制作者向けにロゴや画像を提供しています。
公式ガイドラインで使用許可が明記されている素材なら、ルールを守れば安心して使えます。

② 自分で録画したプレイ映像を使う
実況やレビューなどで、自分のプレイを録画した映像は、
公式ガイドラインの範囲内で使用が認められている場合があります。
必ずそのゲームのガイドラインを事前にチェックしましょう。

③ 自作の図解やスライドで伝える
公式サイトの情報をもとに、自分で図解を作ったり、
スライドに要点を整理してまとめる方法もおすすめです。
これなら著作物を使わず、オリジナルで安全な動画が作れます。

✅ 「素材を使う」のではなく、「伝える方法を工夫する」意識が大切です。

5. 編集の負担を減らしたい方へ:YukkuriAutomationToolで時間も安全も確保しよう

著作権のチェック、台本の工夫、素材の管理。
安全な動画づくりを心がければ心がけるほど、編集の手間も増えていきます。
そんなときに活躍するのが、YukkuriAutomationToolです。
このツールは、ゆっくり動画制作者向けに設計された自動編集ツールで、

✅ 台本を読み込ませるだけで、字幕や画像を自動で配置
✅ キャラ分け、レイヤー順、セリフタイミングも自動処理
✅ 編集にかかる時間を大幅に削減できる

「素材の使い方」に集中できるからこそ、構成や引用のルールに丁寧に向き合えるようになります。
編集の手間を減らしつつ、安心と自由のある動画制作を始めてみませんか?

おわりに

「スクショ1枚だからセーフ」

──そう思っていた人も、
「使い方次第でアウトになる」という本質を知っていただけたでしょうか?

重要なのは、“枚数”ではなく“構成”と“意図”です。
引用として使うなら、その意味をきちんと伝えること。
どうしても不安なときは、著作物を使わない方法を選ぶこと。

✅ ルールを知れば、創作はもっと自由になります。

気になる方は、ぜひフォローしてお待ちください!

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