憲法 司法権の限界

記事
学び
こんにちは。

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

もうすぐ行政書士試験のため、いくつかポイントをまとめていきます。

今回は憲法の司法権の限界です。

苫米地事件と砂川事件について簡単にまとめました。

苫米地事件は、衆議院の解散が争点となり、司法審査の可否については、統治行為に当たる限り不可能としました。

苫米地事件は衆議院の解散について、「直接国家統治の基本に関する高度に政治性のある国家行為は法律上の争訟となり、これに対する有効無効の判断が法律上可能であっても、裁判所の審査の外にあり、 その判断は主権者たる国民に対して政治的責任を負うところの政府、国会等の政治部門の判断に任され、最終的には国民の政治的判断に委ねられている」と判断されました 。

砂川事件は、日米安保条約が争点となり、 司法審査の可否について一見極めて明白に意見無効の場合には可能としました。

日米安保条約は主権国としての我が国の存立の基礎に極めて重大な関係を持つ高度な政治性を有するので、一見極めて明白に意見無効でない限り、司法審査の範囲外とするとしました。



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら