わたしDiary #4

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今日もブログをご覧くださって、ありがとうございます。


先日、桃の節句、ひな祭りでしたね。

我が家は娘がいるので、大きなものではありませんが雛人形を出しました!

桃の節句は、「女の子の健やかな健康を願う」ことから、お雛様を飾るそうです。



みなさんは「身代わり人形」というのをご存知ですか?



節句という行事は、もともと中国で始まったもので、奈良〜平安時代に遣隋使や遣唐使などの視察団によって暦と一緒に日本に伝えられたそうです。


「節句」と呼ばれる時期には体調も崩しやすい季節の変わり目だったこともあり、人形にが自分の災いを代わりに引き受けてくれる…というものですが
お雛様もその1つと言われています。


昔、医療が現代のように発達していなかった時代には、人形を身代わりにすることで災いを避けることができるという考え方が主流でした。


宮中行事だった桃の節句は、徳川家康の孫娘が天皇家に嫁いだことから江戸城の大奥へと伝わり、後に女の子の成長を祝うひな祭りとして、一般庶民にも広がっていきました。


時代と共にお雛様の姿も少しずつ変化を遂げ、現在のような綺麗で可愛らしいものも多くなってきました。



なので、お雛様を飾ったあと・飾る時含め、つい汚したらダメだと思いお子さんに「触っちゃダメだよ!」と言いがちですが、
綺麗にした手で触る分にはいい事だそうです。
触ることによって、人形がその子の身代わり人形になるということですね。

例え立派なものでもない我が家の雛人形でも、2つとない高価なものだしついつい汚れから守りたくなる気持ちもありますが…

娘の身代わりとなってくれる大切な人形です。

ぜひ次回の桃の節句を迎えた際には、娘にも飾るのを手伝ってもらおうと思います。


何気ない日常の中にある、日本古来からの伝統行事も、
親が「子に健やかに育ってほしい」という思いは
昔も現代においても同じ思いなのだと思うと、少し昔の人にも親近感のようなものが湧いてきますね。




今日も最後までブログを読んでくださって、ありがとうございました。




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