みなさん、今日もブログをご覧くださってありがとうございます!
今日は「自己肯定感」についてお話しさせていただこうと思います。
みなさんは、自己肯定感…高いですか? それとも低いですか?
今ではお馴染みになった自己肯定感という言葉。
そもそも自己肯定感とは、自分を尊重し、受け入れる力のことなんです。
自分が自分に対してどのような評価をしているか…その評価が高いか、低いかというのが、「自己肯定感が高い」または「自己肯定感が低い」という表現になるんです。
自己肯定感が高い人は…自己関係や仕事、生活全般において積極的に行動できる。
自己肯定感が低い人は…自分に自信がつかない、チャンスを逃してしまう、
人と比較して落ち込んでしまう。
…など自己肯定感(自分が自分に下している評価)が人生(生活のあらゆる場面)で影響を与えてしまうんです。
「じゃあ、自己肯定感低い私はもうダメだ…」
…ちょっと待ってください!
自己肯定感って、考え方次第で高めることができるんで安心してください。
いきなり高くはなりませんが、自己肯定感は高められるんです。
それも大きな事をせずとも、日々の生活の中での考え方次第で。
例えば…
・ポジティブな自己対話(自分に優しく、励ます言葉をかける)
・小さな成功体験を重ねる(達成感を味わい、少しずつ自信を持つ)
・他人と比較しない(自分のペースで成長することを大切にする)
・人からの意見を受け入れる(ネガティブな意見も成長のチャンスにする)
・自分の強みを再確認する(自己評価を高めるために、日々の良い点を振り返る)
…などが挙げられます。
あとは「失敗を受け入れること」が大切です。
確かに失敗してしまった時は落ち込むでしょう。
しかしそれもチャンスになるんです。
落ち込んだままにしておかず、それを学びとして次に活かそう!という思いに変えてしまうんです。
私自身も自己肯定感は高くありませんでした。むしろ低かったです。
(今も自信があるかと問われると…)
私の場合、日々自分の周りで起こった小さな「良いこと」を書き出すようにしたんです。
本当に些細なことですが、
・今日は天気が良く洗濯物が全部スッキリ乾いた!
・子供が園で覚えた歌を、教えてくれた!
・夫が帰りに頼んだ買い物をしてきてくれた!
…こんな風にちょっとしたことで良いんです。その日あった「良いこと」を書くんです。
そうすると「今日もいい1日を過ごせた」と前向きになりませんか?
また、自分の事でなくても家族のことでも良いんです。だって良いことと感じたのは自分ですよね?
そしてそんな良いことをしてくれた家族にも感謝できるし、良いことと感じられた自分の感性も素晴らしいことです。
私の場合ですが、子供のことについては特にそうです。苦手なところもあったでしょう。たくさん練習もしたでしょう。
子供達が練習できるなら私たちだって練習はできる!と自信になりませんか?
また心理学観点からいっても、自己肯定感が高い人はストレスに強い傾向があるとされています。
特に人間の心の健康や行動に大きな影響を与える要素とされています。
心理学的に自尊心は、自己評価や自己尊重の感覚であり、自己肯定感が低いと、うつ病や不安障害などの心理的問題に繋がる可能性があります。
その他に…
・発達心理学においては、自己肯定感は子どもが健全に成長し、社会的なスキルを発展させるために重要な役割を果たします。子どもが自分に対してポジティブな感覚を持てるように育てられると、社会的適応力や学業成績、人間関係において良好な結果を生むとされています。
・アブラハム・マズローの欲求階層説で、人間の基本的な欲求を5つの段階に分け、その中の「尊厳欲求」という段階を挙げています。これは、自分が他者から認められたり、自分自身に価値を感じたりする欲求です。尊厳欲求が満たされると、自己肯定感が向上し、最終的には「自己実現」に到達するための重要な基盤となります。
(今でいう承認欲求のようなものでしょうか…)
・社会心理学でも、自己肯定感が高い人は、自分に対してポジティブな評価を持ち、人間関係や社会的な状況に対しても積極的に取り組む傾向があります。
逆に自己肯定感が低いと、他人の評価や期待に過度に影響を受けたり、社会的な不安を感じやすくなることがあります。
自己肯定感は、他者との比較や承認欲求とも密接に関連していて、社会的な自己認識にも大きな影響を与えます。
自己肯定感は心理学において、人の精神的健康や発達において重要な位置を占めています。
自己肯定感が高いことで、心理的な安定や社会的適応力が向上し、逆に低いと心理的問題が生じやすくなるため、心理学的アプローチを通じて自己肯定感を育むことが非常に重要なんです。
ここまで読んで不安になった方もいらっしゃるでしょう…ごめんなさい。
しかし、自己肯定感はいつからでも誰でも高めようと意識すれば、日々の生活のほんのささやかな出来事の捉え方次第で、どんどん高まっていくんですよ!
私は元々「自分には何もない…」「ポンコツだ…」と言っていた人間です。
そんな人間だった私にできるんだから、このブログを読んでくださったあなたにはきっと…いや、必ずできるはずです!!
どうか自分で自分を認めてあげてください。
そしてもしそれが辛いのなら、私と一緒にお話ししましょう。
長々となりましたが、最後まで読んでくださってありがとうございます。