【体験談】屋号を変えてみて分かったネーミングの大切さ

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ビジネス・マーケティング
おかげさまで弁理士業20周年となりました。東京IT特許事務所の代表弁理士の諌山(いさやま)太郎です。

2006年に弁理士の国家資格に合格し、約10年の大手特許事務所での修業時代を終えて、2013年に独立開業しましたが、当初、屋号は「東京IT特許事務所」ではなく「いさやま特許事務所」でした。

単純に、名前が読みにくいから、ひらがなの方が覚えてもらいやすいだろうという安易な考えで付けたネーミング。案の定、インターネット経由の新規顧客からのご依頼はほとんどなく、修業時代のクライアントがわずかに付いてきてくれた以外は、ひたすらイベントや展示会・会合など、対面で名刺を配りまくって、新規顧客を獲得していました。

それが、コロナで事務所を移転することになったのをきっかけに、事務所名を変えようということになり、「東京」×「特許事務所」×「ITに強い」×「IT」は私の名前のイニシャルという特徴を生かして「東京IT特許事務所」と名付けました。

でも、当初は、このネーミングを申請しても、他の会計事務所の名前と似ているからという理由で許可してもらえなかったのです。それでもめげずに、「会計事務所と特許事務所は、税理士と弁理士という全く別の士業なので、需要者や消費者が混同するはずがない」という主張をし続け、半年ぐらいかかって、ようやく「東京IT特許事務所」という事務所名を許可してもらいました。

そして、事務所名を変えたとたん、ネット経由で、新規顧客がつぎつぎと舞い込んで来るようになったのです。ご想像のとおりですが、「東京」(地域)×「特許事務所」(業種)×「IT」(専門性)という、検索キーワードにひっかかりやすいからです。

ですので、もし、全然ネット経由で、商品やサービスが思うように売れないという方がいたら、屋号・会社名、商品名・サービス名のどれかを思い切って変えてみたらいかがでしょうか?

もちろん、ドメイン名と同じで、みんなが使いたい名前やネーミングは、先に商標登録されている可能性もありますが、弁理士・特許事務所がお手伝いできることとして、他社の商標登録を取り消してもらったり、他社の登録商標との違いを特許庁に強く主張して登録を認めてもらうこともできるのです。

ご依頼ご相談は是非、弁理士業20周年の東京IT特許事務所まで。(^^♪








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