酒類の賞味期限について

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食品には賞味期限が各々定められています。一般的に消費期限(安全に食べられる期限)が先に設定されていて、少し遅れて賞味期限(美味しく食べられる期限)が来るイメージかと思われます。酒類などのアルコールは一般的に腐敗とは縁遠い存在だと思う一方、食品には賞味期限が設定されている事実があります。表示に関して調べてみました。

酒類の主成分の一つであるアルコール(エタノールそれ自体)は、化学的に常温で安定しており抗菌作用を有していることから基本的には腐敗は発生しません。ですがワインや酎ハイに含まれている糖分やタンパク質、香料が影響し多少劣化することがあるようです。

さて酒類の表示に関してですが、食品表示法による賞味期限表示の義務は大部分が免除されておりますが酒税法上、製造時期を明記する必要があるものも中にはあります。この違いは例えばウイスキーやワイン、焼酎といったアルコール度数高めで開栓しなければ事実上期限は半永久的に問題ないと見做せるものが免除されています。一方、酎ハイやビールなど比較的低アルコールで果汁などが使用されているものなどは表記が義務付けられていたりもします。実際に家に発泡酒やワインがあったので確認してみたのですが、この原則に則った表記がなされておりました。

酒類以外では砂糖や塩、氷などは賞味期限表記を免除されております。理由としては微生物が繁殖できないほど水分が少なかったり、高濃度の糖分・塩分は保存性が非常に高いとされている経緯があるようです。

20世紀アメリカのジャーナリストH・L・メンケンは言いました。
「1日は24時間。ビール1ケースは24本。偶然の一致か?私はそうは思わない。」

1本/1時間ペースで飲んでいたのでしょうか…?適量であれば楽しい時間を過ごせる飲み物ですし、キャパシティの見極めは間違えないでいたいところです。

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