ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/4/9)

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みなさん「こんにちは!」

ZMNKです。


「優しさは、返ってこなくても価値がある。」

それは誰かのためだけでなく
自分の心を静かに満たす行為。

見返りを求めない瞬間に
人は一番自由になれる。

そしてその自由が
心を豊かにしていくよNE!




はい!





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本日は、「イラン戦争の終わり方と株式市場への影響について」について書いてみようと思います。

パキスタン政府が米国とイランが2週間の停戦で合意したと発表しました。
これを受けてS&P500先物は2.5%高、ナスダック100先物は3.2%高、金先物価格は3.4%高と急騰している一方で、原油先物価格は15.3%安と暴落しています。

パキスタンのシャリフ首相はXに「(レバノンを含む)あらゆる地域で即時かつ全面的な停戦に合意した」と投稿した一方、イスラエルのネタニヤフ首相は「レバノンは含まれない」と主張しており、攻撃継続を示唆しました。

イランのアラグチ外相は、「2週間の間、ホルムズ海峡の安全な通行が可能になる」として、海峡封鎖を解除すると表明しました。

ただし、AP通信によればイランとオマーンはホルムズ海峡に通航料を課すとし、イランはその資金を復興に充てるとしています。

米国とイランは10日にパキスタンの首都イスラマバードで和平交渉を予定していますが、イランが提示する停戦案はいずれもハードルが高く、交渉は決裂する公算が大きいです。

ただし、2週間の停戦期間が終われば、即戦争が再開されるわけではなく、停戦を繰り返しながら、互いに飲めない要求は棚上げする形が最も有力なシナリオだと思います。

<イランが提示した10項目の停戦案>
①侵略の停止
②ホルムズ海峡におけるイラン管理の継続
③ウラン濃縮の容認
④すべての一次制裁の解除
⑤すべての二次制裁の解除
⑥すべての国連案決議の停止
⑦すべてのIAEA(国際原子力機関)理事会決議の停止
⑧イランへの賠償金支払い
⑨地域からの米戦闘部隊の撤退
⑩親イラン組織ヒズボラも含めたすべての戦線での戦闘停止

そもそも、今回の戦争でイランは軍事施設が壊滅的な打撃を受けているほか、宗教施設や学校などの教育施設、政府庁舎、警察署、診療所、図書館、橋なども被害を受けており、莫大な復興資金が必要になります。

しかし、米国は賠償金の支払いを拒否し、ホルムズ海峡におけるイラン管理も認めることができません。

そのため、イランは戦争の終結に合意することができず、停戦期間中は海峡の通航料を徴収することで復興資金を稼ぐ必要があります。

米国もいつまでも海峡封鎖が続けば、国際社会から非難の声が強まるため、「海峡封鎖の解除」という成果が欲しいです。とはいえ自然海峡で通航料を取るのは国際法違反にあたるため、各国は通航料を支払うことができません。(犯罪に加担することになるからです。)

そこで、イランは通航料ではなく、オマーンを絡めた安全管理、船舶誘導、保険・警備・検査のような「サービス料」を徴収することが想定されます。

すると、トランプ大統領はこれまでの戦果に加えて、「ホルムズ海峡の封鎖は解除され、安全に通過できる」と主張できます。

また、イランも米軍を撤退させたことに加えて、「ホルムズ海峡はイランとオマーンが管理し、新たな収入源を得た」と主張できます。

つまり、両国ともに勝利宣言できるのです。

株式市場への影響
イラン戦争で最も重要なことは、「いつ、戦争が終結するのか?」ではなく、「インフレや長期金利はどうなるのか?」ということです。

たとえ米国とイランが停戦の延長を繰り返し、ホルムズ海峡の封鎖が解除されても、実質的な通航料を支払わなければならないなら世界でインフレが再燃し、長期金利は高止まりします。

たとえば、米国のガソリン価格は1ガロンあたり4.16ドルと、「心理的な壁」と呼ばれる4ドルを上回っており、消費者の節約志向は強まる公算が大きいです。

そしてそれは、結果的に企業業績と労働市場が悪化を招きます。

さらに、インフレ再燃は長期金利を押し上げるため、株式のバリュエーションの逆風となります。とりわけ、シラーPERは38倍と、過去155年の平均17倍を大きく上回っていることを踏まえると、PERのダウンサイドは大きいです。
そのため、投資家はインフレや長期金利の動向に注目してください。

→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵

プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※26年3/30時点、()内は前月差
・現預金  14,188,332(+89,167)
・個別株   2,103,201(▲123,857)
・投資信託 15,517,311(▲670,426)
・仮想通貨  2,274,289(▲18,172)
・ポイント   170,474(+15,423)
・合計   34,976,472(▲707,865)
また、ときどき進捗報告しますね。

⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。

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