働かないの

働かないの

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コラム
こんにちは。


ヨガ体験してきました。
先生や来られてる皆さんも素敵な方たちで
からだも動かせて気持ちよかったです。
こんな風に少しでも人と触れ合うっていいですね。


そして、不思議なんだけど
電車に乗ってて、
ふと”あ~、好きだな~”って湧いてきました。
私、東京が今は好きみたいです。
いろんな場所に行ってるわけでもないんだけど
今いる場所が、咲く場所なんだろうな。


そうそう、今日のタイトルは
群ようこさんのれんげ荘シリーズの
『働かないの』という本のタイトル。
今読んでいます。
やっていけるだけのお金を貯めて、月10万で、
家賃3万円のアパートで暮らす中で生まれる人間模様が描かれた物語。


わかるな~なんて感じながら読んでおります。
私も物欲がある方ではないみたいなので
ご縁をいただくお電話と、
週に2回ほどのコーヒー屋さん。
今のサラさんには、それくらいがちょうど合っているみたいです。
この先どうなるかは、いつも分からないけれど。


『足るを知る』 という言葉があります。
でも、それは”知りなさい”ということではなく、

年齢を重ねたこともあるのかもしれませんが、

”これでいいのだ”という感覚が、
少しずつ土台になってきたようで
それが自然になってきている気がしています。


そうすると、
世間の流行に振り回されたり、

ここではないどこかへ行きたい。という気持ちや、

贅沢したいという思いも、
自然と薄まってきてるみたい。


これも、
”欲を抑えなさい”ということではなくて、

やりたいと感じたことを、
できる範囲でやって、
味わって、
やり尽くしてきたことが大きいような気がしています。


だから、
”足るを知るために禁欲しなきゃ”ではなくて、
今、”やってみたい”と感じることがあるなら、

その気持ちを大切にしてみてね、と伝えたくなります。


昔のサラさんは、
”欲を持ってはいけない”
そんなふうに、
聖人を目指すような思いを背負っていました。
でも、その思いも必要ありませんでした。


感じてはいけないと思っていたこと
感じ尽くしてみる。
表現し尽くしてみる。
体験してみたいことし尽くしてみる。


そうする中で、これでいい。という
足るを知るが自然に生まれてきたのでした。


そうしているうちに、知らず知らずと
もっともっと欲しいという
苦しさから生まれる思いも和らいでくるかもしれません。









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