優しい世界へ

優しい世界へ

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コラム
こんにちは♪


今日のコーヒー屋さんでは、
宇宙飛行士になりたいという東京大学医学部の学生さんとお話しました。

もう一人は韓国からの留学生。
初めての東京、初めての一人暮らしを体験中なのだそうです。


"東京大学医学部の宇宙飛行士を目指す人とは、きっと普通には話せない。"
"東京で初めての一人暮らしは、難しくてなかなかできるものではない”


そんな思いこみあったなあと
お話しながら感じていました。


でも実際に出会ってみると、
そこには肩書きではなく、お話しやすいただ一人の人がいました。
海外から来て、バイトをしながら暮らしているというお話を聴いて
難しいと思いこみすぎていたなと・・・


話して、笑って、
その人の今と触れ合って分かち合って
そんな体験を重ねるたびに、
いのちに限りはないんだなと感じます。


いろんな人生を歩んでいる人たちと出会い、
お話しできることは、本当に喜びです。


最近、近しく関わっている人とも、
「優しい世界だね」とよく話します。


それはきっと、お互いが無理をせず、
そのままの自分で関わっているから。


自分にも相手にも偽りなく、
何かを作ろうとしない。


そんな関わりを、
私はずっと体験したかったのかもしれません。


小さい頃は、
どこかに王子様のような人がいるんだろうな、と憧れていました。
唯一無二の存在がいるはず。
そんな概念にも惹かれた時期がありました。


でも今感じているのは、
結局、ただただ、
自分が自分でいることで、
自然と関わり合えるいのちが現れてきたということ。


そこに特別さという飾りは、
もう必要なくなっていました。


ただ、その時その時に出会い、
話したい時に話し、
分かち合いたい時に分かち合う。


また、いのちの働きによって、
これからどんな変化が起きるのかは分かりません。


今話したいことを話して
聞きたいことを聞いて


相手がどう思っているんだろう、と
思い悩むこともない。
そんな優しい世界があります。


自分と向き合い、
自らとして在る。


そうすると、
それぞれの人生にも、
そんな優しい世界が自然と現れてくるように感じているのでした。








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