こんばんは♪
この間、雨が降っていたときに
「神社に入る前に手を洗うのと同じ禊のようなもの。いいことだよ」
そんな表現に触れることがありました。
同じ“雨”という出来事でも、
ある人は「最悪」と感じ、
またある人は「恵みの雨」と感じる。
一つの言葉にしても
褒め言葉として受け取る人もいれば、
皮肉として受け取る人もいる。
私たちはそれぞれ、
主観の世界を生きているのだなあと改めて感じました。
でも、事実として起きていることはとてもシンプルで
雨が降ること
その言葉が発せられたこと
それだけなのです。
そこには、本当は
良いも悪いもついていない。
けれど主観が入ることで、
世界はさまざまな色に広がっていきます。
以前、電話で
「静かで軽やかです」と話してくださった方がいました。
きっとその方は、
解釈の世界に巻き込まれることが少なくなり、
起きている事実とそのまま関わっておられるのだろうなと感じました。
この“ニュートラルに戻る”ということは、
揺さぶられにくくなる一つの在り方でもありますね。
もし今、苦しさの中にいるのなら
「いま実際に起きていることは何だろう」
「そこにどんな解釈を重ねているのだろう」
そんなふうに、そっと分けてみる。
それだけで、
解釈の世界に巻き込まれる力がやわらぎ、
こころも少しほどけて
静かで軽やかなひとときも同時に増えてくるかもしれません(^_-)-☆