幸せにしてあげられるのは自分

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コラム
こんばんは。


夏バテしていませんか??
眠る前にふと湧いてきたので・・・


人がいのちに開かれていくとき
(人という表現は過去のサラさんでもあります)
こころと真正面から向き合うというところを
必ずといっていいほど通るように思います。
偽っていたり、無理したりしてることが多いです。
両親や学校で教えられてきたことなどから
そうせざるを得ないような
考え方が作られてしまっているのですね。


無意識にこんな風に思ってはダメ。
考えてはダメ。
と蓋したり、スルーしたりしてることたくさんですね。
抑圧です・・・


これはエゴだ!
とその考え方にレッテルを貼ってしまったとたんに
悪ものにしてしまって
追いやろうとしてしまい、
それはこころと真正面から向き合うということから
遠ざかってしまっています。


あと、他者に認められるように
何かをしようとする働きも
素直なこころから離れてしまっていますよね。


自分の中で起きたことをダメだとする考え方を
しているとき
こころはどう感じてるかな?


誰かに認めてもらおうとしてるときのこころは
どう感じてるかな??
無理してるときのこころはどうかな??


胸(ハート)に手をあててみて
そこに温かさではなく
苦しさがあるのだとしたら
背後の本来の自分
至福幸せからずれてしまってるよという
お知らせでもあります。


この考え方は自分自身を幸せにしてあげるものではないと
気付けば、手放そうが自然に
できる(起きてくる)ようになるかもしれません。


自分のこころは自分にしかわからないし
私たちは至福という許しの中に
存在しています。


苦しませる、許せないとする考え方に気づいたら
それは自分を幸せにしてるものかな?と
ハートに手を当てて、問うてあげてみるといいですね。


あ、そうではないな・・・
この考え方は必要ないのだと気づいてそっと離せたら
きっと温かくなることでしょう。


こころを愛で理解してあげたいですね♡









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