おはようございます。
ちょこっと旅に行ってきました。
数年ぶりに出合えた存在とも
とても優しいひとときを共有させていただけました。
もう出合うことはないと思っていたのですが
不思議な現象がいろいろ現れて
会っていい
会った方がいいのだなという感覚がはっきりと
現れてきたのでした。
数年前とはまた違った感覚の中で過ごせた感じがしました。
頭の声がとても静かで
感覚の部分で交流していたような・・・
ハートは大きく開かれてるようで
言葉の背後の感覚が
ダイレクトに届いてくるようで
涙が出たり、共鳴からの感動が起きたり・・・
相手を通して神さまの愛を感じて
純粋で綺麗だな・・・
だったり、ふと孤独感が届いてくることもあって
それらの心地から込み上げるものがあったりと
ハートは様々なものをキャッチしているようでした。
この存在を通して感じてるものと同じものを感じてみたいな。
そして
過去はここから生まれるエネルギーが大きすぎて
執着、苦しみから生まれていたように感じたことが
そうではなく
ただ、自分という存在の愛を見出しつつ
自然に支えとなるように存在できたらいいなというような感覚が
生まれていました。
また出合うか出合わないかもわからないけれど・・・
さよならした後は
離れることの寂しい痛みがあったけれど
それも味わい尽くしてあげると、溶けて解けていきました。
美しい苔を見ていた時
”君が代”の背景も共有してくださった中で
君に代わって、永遠という時の中で
さざれ石も、波に打たれて粉々の砂となって
それが積み重なって、やがて大きな巌となって
苔が生まれるまでに長い時空の中で
記憶が引き継がれてここに込められているように
私たち人の中にも
大切なものが受け継がれているのでしょう。
様々な理解がここにも起きてきますように・・・
今日は感じたことのシェアになりました。
読んでくださりありがとうございました☆