英語を長年勉強してきたのに、なぜか話すのが苦手…。そんな悩みを抱えている人は少なくありません。
でも安心してください。英語が「話せない」のは、能力不足ではなく、話す経験や慣れの不足が原因のことがほとんどです。
この診断では、たった一つの英文を使って、あなたの自然に理解できる英語感覚をチェックできます。
下記の英文を読んで、質問Q1〜Q7に答えてください。
「自分の理解度として最も近い数字」を選びましょう。
I have always had a great love of Japan and a great respect of Japan. And I will say that this will be a relationship that will be stronger than ever before and I look forward to working with you. And on behalf of our country, I want to just let you know anytime you have any question, any doubt, anything you want, any favors you need, anything I can do to help Japan, we will be there.
上の英文について、ご自分の理解度として最も近いものを選ばれた場合、どうなりますでしょうか。
1 = 全く当てはまらない
2 = あまり当てはまらない
3 = どちらとも言えない
4 = かなり当てはまる
5 = 非常によく当てはまる
Q1. このレベルの英文であれば、ほとんど意識せずに口から英語が出てくると感じる。
Q2. 英文の内容を深く考えなくても、反射的に理解・発話できると感じる。
Q3. この英文は、目で読めばほとんど頭を使わずに自然に意味が入ってくる。
Q4. 目で追いながら音読すると、リズムよくスムーズに読めると感じる。
Q5. 難しい英語を使わなくても、90 秒の AI 面接で「落ち着いて話せる自分」を十分に表現できると感じる。
Q6. 難しい表現を使わなくても、内容が伝わり、好印象を与えられると感じる。
Q7. 「英語が得意でないから話せない」のではなく、「話す経験が少ないだけだ」と感じる。
いかがでしょうか。
タイプ別アドバイス
タイプ A:ほとんどの質問で「4〜5」を選ばれた方
特徴
(1) 英語の理解力は十分です。
(2) 読む・聞く・話す感覚が自然に身についていらっしゃいます。
(3) 英語を話すときの心理的ハードルが低いかと思われます。
アドバイス
(1) 日常会話での英語のみならず、AI 面接を想定した練習をされてみてください。
(2) 英語を使う場数を増やすことで、より流暢に、自然に話せるようになります。
(3)「知っているのに口から出ない」状況を解消するのは、経験量がカギです。場数を踏みましょう。日本語でも答えにくい内容を尋ねられた時を想定してそれに対して英語で反論してみましょう。
タイプ B:質問の半分くらいが「3」、残りが「4〜5」
特徴
(1) 英文を読んだり聞いたりすることはできる。
(2) 反射的に話すには少し慣れが必要。
(3) 文章を頭で処理してから話してしまう。
アドバイス
(1) 音読・シャドーイング・短文での瞬発練習を取り入れましょう。
(2) 聞いた英文をそのまま声に出す「真似る練習」で、反射力を高められます。
(3) 90 秒以内のスピーチや AI 面接を想定した練習をすると自信がつきます。英語で自己紹介をしてみましょう。
タイプ C:多くの質問で「1〜2」、一部が「3」
特徴
(1) 英語を読む・聞くことにはまだ不安がある。
(2) 知っている表現でも、すぐ口に出せない。
(3) 英語を使う場面が少なく、慣れが十分でない。
アドバイス
(1) 基礎理解を確認する(簡単な英文を読む・聞く・声に出す)。
(2) まずは短いフレーズを毎日音読する習慣をつける。
(3) 簡単な英文を自分で作って話す練習を継続。
(4) 経験量を増やすことで、徐々に反射的に理解・発話できるようになる。
特に (3) が大切です。 I love you. I love chocolates. のような3語文なら誰でも作れます。このレベルなら言える!という英語を数多く独り言でも結構ですので発話されてみて下さい。独り言の場合は必ずしも声に出さなくても構いません。心の中で思うだけでも十分練習になります。
タイプ D:評価がばらばら(1〜5が混在)
特徴
(1) 英語力にムラがある。
(2) 得意分野はスムーズに理解できるが、苦手な部分でつまずきやすい。
(3) 話すときも、タイミングによって自信に差がある。
アドバイス
(1) 自分が「苦手だ」と感じる部分を特定して集中練習。
(2) 得意な部分はさらに伸ばすことで自信を維持。
(3) 毎日の短時間トレーニングで、全体のバランスを整える。
どの点がお得意で、どの点が苦手でいらっしゃるかを自己診断で正確に知ることは困難です。上記の内容はいわば「簡易検査」ですが、より詳しい「精密検査」を行い、本格的な改革をされたい方は、
をご利用ください。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。