“正しさ”だけでは選べないことがあります。

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「それ、やめた方がいいよ。」
「そっちの方が正しいと思う。」

人って生きていると、
色々な“正論”に出会いますよね。
正論…正論かぁ…。どうも、導仁です。

確かに、
正しい選択って、
大事なんだと思います。

損をしないこと。
傷つかないこと。
安定していること。
ちゃんと未来を考えること。

どれも、
生きていく上では大切です。

でも時々、
人って、
“正しさ”
だけでは動けないことがあります。

頭では分かっている。
こっちを選んだ方がいい。
このままじゃ苦しい。
離れた方がいい。
変わった方がいい。
でも、
心が追いつかない。

人間って、
理屈だけでできていないから。
安心した記憶だったり。
忘れられない言葉だったり。
寂しさだったり。
期待だったり。
そういうものが、
選択の中に静かに混ざっている。

だから時々、
「なんでこんな簡単なことが決められないんだろう」
と、
自分を責めてしまう夜もあります。

でも本当は、
“迷っている”
ということ自体が、
ちゃんと、
自分の心と向き合っている、
ということなのかもしれません。

人って、
本当にどうでもいいことには、
そこまで悩めなかったりする。
だから、
選べない時間にも、
意味はあるのかなぁと思います。

もちろん、
感情だけで突き進めばいい、
という話ではありません。
でも逆に、
“正しさだけ”
で、
無理やり心を押し込め続けると、
どこかで、
自分の気持ちが分からなくなってしまうこともある。

だから時々は、
「正しいかどうか」
だけじゃなく、
「自分はどう感じているんだろう」
という閃きにも、
少し耳を傾けてみてもいいのかもしれませんね。

導仁より。

あなたが少しでも安心してお話していただけるよう、
学び続けていきます。
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