「大丈夫?」
そう聞かれて、
つい、
「大丈夫です」
と答えてしまうことってありませんか。
本当は少し疲れていても。
本当は不安でも。
ちゃんと説明するほどでもない気がして、
飲み込んでしまう。
どうも素直になれない、導仁です。
冒頭の様に、
人に弱みを見せることが、
苦手な人もいるかもしれません。
あなたはどうですか?
仕事も。
人付き合いも。
日常も。
なるべく崩れないように。
迷惑をかけないように。
強く生きようとする。
納得できなくても受け入れて。
なんとか感情を抑制して。
でも時々、
心だけが、
少し遅れて疲れていくことがあります。
本当は怖かった。
本当は寂しかった。
本当は、
「もう無理かもしれない」
と思っていた。
でも、
それを認めてしまうと、
全部崩れてしまいそうで。
だから、
“大丈夫な自分”
を、
続けようとしてしまう。
でも、
人って本来、
いつも完璧に大丈夫ではいられないのかなと思います。
不安になる日もある。
怖くなる夜もある。
何も分からなくなる瞬間もある。
それでも人は、
少し休みながら。
少し迷いながら。
時には立ち止まりながら。
“完全に大丈夫じゃないまま”
生きている。
だから、
弱さがあることって、
ダメなことではなくて。
むしろ、
ちゃんと心を使って生きている、
ということなのかもしれません。
強さって、
「何も怖くないこと」
じゃなく、
怖さや不安を抱えながらも、
誰かを大事にしたり。
今日を生きようとしたり。
そうすることが、
恐怖を克服する強さじゃないのかなと思います。
だから今は、
無理に“平気なふり”
をしなくても。
少しくらい、
“大丈夫じゃない自分”
がいても。
それでも、
生きていていい、と強く私は思います。
導仁より。
あなたが少しでも安心してお話していただけるよう、
学び続けていきます。