応募は来るのに内定承諾まで至らない。その原因、求人票だけだと思っていませんか

応募は来るのに内定承諾まで至らない。その原因、求人票だけだと思っていませんか

記事
ビジネス・マーケティング
採用担当をしていると、こういうご相談をよくいただきます。「応募は来るし、面接もしている。でも最終的に承諾してもらえない」。求人票を何度も直してみた、面接のやり方も工夫した。それでも結果が変わらないと、正直どこを直せばいいのか分からなくなりますよね。

なぜ求人票を直しても承諾率が上がらないのか

実はここでつまずく会社の多くは、応募から承諾までの「間」を見ていません。求人票は入口にすぎず、承諾を決めるのは面接中のやり取りや、面接後の連絡スピード、内定を伝える時の言葉です。求人票だけを磨いても、その後のプロセスに穴があれば、応募者は他社に決めてしまいます。

よくある原因は次の3つです。

- 面接で「質問される側」になりきれていない(会社の魅力を伝え返せていない)
- 内定連絡が遅く、他社に先を越される
- 条件面の説明が面接と内定通知でズレている

今日から見直せる4つのポイント

- 面接の最後に「他に気になる会社はありますか」と聞き、比較される前提で話す
- 内定を出すなら、面接から遅くとも3営業日以内に連絡する
- 給与・勤務条件は面接時と内定通知で同じ数字・同じ表現を使う
- 内定連絡は電話+書面の両方で。電話だけだと「本当に決まったのか」不安にさせてしまう

面接評価は高かったのに辞退された、介護職のケース

これまで担当した企業で実際にあった話です。介護職の求人で、面接官からは「この人に来てほしい」と高評価だった方がいました。ところが内定連絡が面接から1週間後。しかもその間、応募者には何の連絡もしていませんでした。結果は辞退。後から聞くと、別の施設から先に連絡が来て、そちらに決めてしまったとのことでした。

面接の中身がどれだけ良くても、連絡のタイミング一つで承諾を逃すことがあります。求人票の文言を直すより先に、面接後のスピードを見直すだけで変わる会社は少なくありません。

応募から承諾までの流れは、求人票だけでは見えてこない部分です。「うちの場合、どこで止まっているんだろう」と感じたら、一度まとめてご相談ください。『応募は来るのに採れない採用を30日改善します』では、求人票だけでなく面接〜内定連絡までの流れも一緒に見直していきます。


サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す