こんにちは🐹
※今回のブログは、精神疾患の現状として書かせて頂きます。
多くの方に見てもらいたいので、各ブログにてコピペになってしまいますがご了承ください。
精神疾患は、まだまだ理解してもらえません。
個人の生活に影響を与えるだけではありません。社会的な視点からも沢山の課題があります。
このような影響や偏見が特に問題視されています↓
社会的影響
1. 労働環境への影響
精神疾患を抱える人は、職場でのパフォーマンスや対人関係に困難を抱えることがあり、雇用の安定性が低下するケースが多いです。
また、休職や退職を余儀なくされることもあり、キャリアに大きな影響を与えます。
面接の際に何人の人が「私は精神疾患です」と言えるか??
言えません、そんな事…
言ってしまえば、ほぼ採用してもらえません。
私も前職の面接の時、病気の事は言えませんでした…
今のこの時代でも、まだまだ大きな声で「精神疾患です!」と言えないのが現状です。
2. 医療アクセスの課題
精神疾患に関する医療は十分に発展しているとはいえ、診療を受けるための金銭的・時間的なハードルや、地域による格差が依然として存在します。
特に専門医の不足が問題視されています。
金銭的、時間的もありますが今は病院の数が足りていないという事も大きな問題です。
初診を受け付けていなかったり、予約待ちが1ヵ月以上先になってしまったり。
その中で自分に合う医師を見つけないといけないという、過酷な状況。
そして、シェルターや施設などが少ないという問題もあります。
逃げれる場所が圧倒的に少ないです。
色んな方のお話を聞いていますがこれが現状です。
3. 社会的孤立とスティグマ(偏見)
精神疾患を持つ人は、周囲の理解不足や偏見によって孤立しやすく、サポートを受けづらい状況に陥ることがあります。
偏見により自己開示を避ける傾向も強まり、支援の輪が狭まることがあります。
知り合いに、とても優しい福祉系資格を持ち沢山の人を救ってきた尊敬している人がいます。
でも現実問題、こんな易しい人が全国にいる事はありません。
私の市の福祉課も、対応等は悪くないのですが情報を知らないのか、親身になり何かを提案してくれるような人はいませんでした。
全国にこの人のクローンでもいてくれたら、きっと色んな事が変わるのに、と思ってしまいます。
4.精神疾患に対する偏見
「精神疾患の人は危険」「怠けているだけ」といった誤った認識が広まりがちです。特に統合失調症や双極性障害などは、メディアによる誤った描写が影響を及ぼしているケースもあります。
自分達の影響
1. 診断や治療への抵抗感
精神疾患を認めること自体が「弱さ」と見なされることがあり、診断や治療を避ける傾向があります。その結果、症状が悪化してしまうことも少なくありません。
2. 文化的要因
例えば、日本社会では「我慢」や「自己責任」の文化が根強いため、精神疾患が「個人の努力不足」と見られがちです。そのため、適切な支援を求めることにためらいが生じることがあります。
精神障害を持つ人々は、まだまだ周囲からの誤解や偏見に直面します。
いくら時代を越えてもあまり変わらず、私はまずそこが問題だと思っておます。
精神疾患に対する認識は、他の身体的な障害と比べて遅れていることが多く、障害者に対する理解や支援が不足している場合があります。
これにより、精神障害者は「異質な存在」として扱われがちです。
多くの場合、無知や誤解から来る偏見が「冷たい目」として現れます。しかし、これは社会全体の教育や意識の向上により変化する可能性があります。
『心の病気』なんてものではないんです、『脳の障害』と、もう言われているんです。
なぜそこをもっと取り上げてくれないのか。
最近は芸能人の方々も、疾患である事を公表してくれるようになりました。
とても有難い事だと思っています。
発信力のある方の発言は大きいです。
精神障害に対する偏見は、しばしば無知から来ています。
精神疾患は目に見える症状が少ないため、その存在が理解されにくいことが一因です。
風邪ひいた、腰痛めた、等なりやすい、そしてわかりやすい病気とは全く違います。
また、テレビや映画などで描かれる精神疾患のイメージが誤解を招くこともあります。
これにより、精神障害者に対して不安や恐怖を感じる人が多く、その結果として偏見が生まれます。
差別や偏見は「スティグマ」と呼ばれることもあります。
精神疾患などを持つ者に対して周囲から否定的な意見や不当な扱いを受けること。
※スティグマの語源はとても古く、古代ギリシアの時代まで遡ります。
この昔から使われている言葉ですが、現代でも申告な問題となるほど根深いものです。
この差別や偏見は近隣の住民、全く知らない他者だけではなく、家族や親族、更には医療従事者から受けることも少なくありません。
私自身、活動をしてきて家族などに理解して貰えず苦しんでいる方を沢山見てきました。
そして差別や偏見が与える影響として見逃せないことがあります。それは精神疾患を抱える人は差別を受けるくらいならば、周囲に頼らず病を1人で乗り越えることを選択してしまうことです。
一人ぼっちで乗り越える事はかなり難しいと個人的には思っています。
「辛い」「悲しい」などの感情をただ傍で聞いてくれるような、そんな存在が必要だと思っています。
適切な治療を早期に行うことで、重症化する前により早く改善に向かうことができると言われていますが、もしも医療機関を頼ることもしなかった場合は本人が苦しむ時間が長引く可能性もあります。
精神疾患は現代病であること、
そして
理解してとはいいません。
理解しようとする事をしてほしいのです。
「これはこういった病気なんだ」
など、今は簡単に調べられる時代です。
少しでも精神疾患患者が
「私は精神疾患です」と言える世の中になってほしい。
長くなり、そのうえ読みにくくてすみません💦
ありがとうございました。