今回は「タロットは出来るだけ簡単に身に付ける方がいいか?」というテーマについて書いています
このテーマはタロットカードの「司祭」と「隠者」からも考察できます。
これを読んでもらえたら、自分のタロットに対する価値観や方向性の気付きを得てもらえます。
🔷そもそも勉強って何だろう?
たぶん日本人が「勉強」という言葉に対して持っているイメージは、🟰「学校の勉強」🟰「記憶する」といったものじゃないでしょうか?
だから、タロットを身につけて何らかの仕事にしたいと思っても、「覚えない」「勉強しない」タロット講座に惹かれる人が多いのかもしれませんね。
手っ取り早く身につけることを優先する人もいるかもしれません。
それが自分の感性に合うなら、そういう道も良いと思います。
僕の感性には合わないだけです。
「勉強」に対するイメージも違いますし。
例えば、野球の大谷翔平選手やボクシングの井上尚弥選手。
あるいは、どんな世界でも、世間的に有名でなくてもプロの人たちって、「勉強」を苦労と一緒にしているわけではありません。
一流の人は皆、ただ効率よく勝つための方法を学んでいるわけではなく、練習や勉強そのものを楽しみ、奥深さを追求しています。
タロットもそれと同じで、単なる記憶作業や、コツを覚えてそれっぽく答えるためのものではありません。
「学ぶ」という過程があってこそ、しっかりとした根拠を持って、自分自身にも、相談者の方にも向き合えると考えています。
🔷自分の価値観や感性に合った場で学ぼう
あくまで僕の感性や価値観ですが、ともかく生業として成立させることが優先というスタイルは、僕には合っていません。
また、このココナラさんで出品させて頂いた「 タロット&生命の樹ピンポイント相談室」への想いにしても、別の場で行っている継続講座についても、効率優先で、お金になることを優先するスタイルは、僕の信条には合っていません。
勿論、効率よくビジネスを成立させるスタイルも何も悪いと思っていないし、そこに感性が合う方にとっては大きな学びの場となることでしょう。
また、僕自身も経験しましたが(タロットではなくビジネス面ですが)、凄く実績を残されている有名な先生から習ったら必ず成果が出るというものでも無いです。
凄い実績まで登った方は、少なからず初心者の気持ちが理解できない所まで行っておられるので、住む世界が違い過ぎて学びを得ることができないことも、あるからです。
こんな、いろいろをタロットを通じた自己理解メソッドを通じて考察して、僕の場合は「感性が合う人に徹底して寄り添い伴走すること」が、やりたいことだと分かりました。
誰と?どんな感性や価値観から?お互いに時間を共有して豊かなものにして行くのかが非常に大事なことだと思っています。
🔷「司祭」の信じる心と「隠者」の自分の道
「司祭のカード」は生命の樹の宇宙の根源のエネルギーが流出する領域と、そのエネルギーが拡大する位置に対応しています。
このカードは宇宙エネルギー、生命のエネルギーの神秘、そして両親や社会から与えられた、人の「信じる心の基盤」を表しています。
人は、この基盤の信頼感をベースに持ち、自分の信条や価値観に向かって進んで行けます。
だから今、何か停滞してしまって自分が分からなくなっている状態なら、この「司祭のカード」をフィルターの役割として、様々なことを一緒に見て行くことが出来ます。
また「司祭のカード」も関連する、領域のエネルギーの拡大から自分の中心、個としての自覚の間には「隠者のカード」が対応しています。
「隠者のカード」は自分の行くべき道を見つける時、人は一時的に、外界から離れ自分と向き合うことが必要だと示唆しています。
だから自分が見え無くなったり、周りが信じられなくなったりして、心が一人になる状態が起きるのは何も、おかしなことではないんです。
あなたの潜在意識が、あなたの本来の姿を思い出してもらおうと、自分自身を見つめて道を見つける機会を用意しているんです。
そして、この「司祭のカード」と「隠者のカード」から、より現世に近い生命の樹の領域には「運命の車輪」のカードが対応しています。
「司祭のカード」と「隠者のカード」から、ほんの触りの部分ですが、今回のテーマについて見て来ましたが、タロットが示すように、自分の価値観や信条から自分の本来の感性と合致する、師や仲間と時を共にすることを少し考えてみるのは、人生にとって大きな価値があると思います🙂
🔷今後も、このブログを通じて感性を共有して頂ける方に、何かの役に立てばという情報を発信して行きます🙂✋
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