何のために頑張るのか、誰のために生きているのか、わからなくなることはありませんか?
そんなときこそ、思い出してほしいことがあります。
未来のどこかで、君に「ありがとう」と言ってくれる人がいる。
そんな未来を想像しながら、少しずつ前へ進んでみませんか?
未来からの「ありがとう」
静かな夜天井を見つめてもやる気はどこか遠くに消えていく
何のために頑張るんだろう誰のために生きているんだろう
心が ひとりぼっちだと感じるとき世界まで色を失ってしまうけれど
目を閉じてみて遠い未来のどこかで君に「ありがとう」と言う人がいる
「君がいてくれたから、頑張れた」「君の言葉に救われた」「君が笑ってくれた日、私は嬉しかった」
そんなふうに未来の誰かが君の存在を 大切に思ってくれている
気づいていないだけでこの世界には たくさんの「ありがとう」が 君に向かって芽吹いている
だから今日は 無理しなくていい焦らなくてもいい君の歩く道の先にはきっと 温かな光が待っているから
君はひとりじゃない未来の君には たくさんの「ありがとう」が待っている
「ありがとう」が待っている未来へ
やる気が出ないとき、孤独を感じるとき。
未来のどこかで、君に感謝している人がいることを思い出してください。
君が過ごす日々の中で、知らぬ間に誰かの心を照らしている。
今日がどんな日でも、未来には温かなつながりが生まれる。
だから、焦らずに。
君の歩く道の先には、きっとたくさんの「ありがとう」が待っています。
あなたの「ありがとう」は?
あなたが未来から受け取る「ありがとう」は、どんなものだと思いますか?
もしよければ、コメントやシェアで教えてください。😊