市役所の無料相談も含めて既に3人の弁護士と会ったワタシ...。
しかしながら「何か違う…」って感じで決められない...。
だからって、「じゃあ何が違うの?求めているものは何なの?」と問われても上手くは言えないのだけれど、なんとなく決め手がない感じ...。
んーーーーーってなっていたところ、ある方から弁護士を紹介してくださることになって、先ずは事務所のホームページを見てみると、奥さんに逃げられた方の相談を得意とされているとのことでした。
私とは真逆の立場...。
でも、お会いしてみないことには話にならないと早速相談に行ったのです。
とても穏やかな雰囲気の男性の弁護士さんで、どんな立場の離婚でも引き受けられるとは仰ってくださったものの、やはり立場が逆を得意とされているのが気になってしまいました。
紹介と言うこともあってお断りするのも躊躇したのですが、やはりここでも決めることが出来なかったのです。
そして行き詰まりを感じ始めていた私は「離婚 モラハラ DV 弁護士」で検索し直して遂に見つけたのです。
その弁護士事務所のホームページには「モラハラDV夫との離婚」のノウハウが先生の言葉で綴られていました。
早速、予約を入れて会いに行くと、ちょっと癖のある感じの男性弁護士だったのですが、「毒には毒を」じゃないけれど、このぐらい強い感じの方がいいのかな...なーーーんて思ってしまったのです。
「思ってしまった」と言うと「何かあったのかな?」と思われてしまうけれど、そうですよ、そりゃもう、いろいろありましたよ...。
ポリシーのある強い弁護士さんについて行くにつれ、離婚を目の前にして今更ながらに基本的な「自分は本当はどんな離婚をしたいのか...」って自分に向き合うことになるとは思いませんでした。
確かにモラハラDV夫との離婚は「話し合い」なんて甘いことは無理なのかも知れないけれど、少しでも後悔しないために自分はどんな離婚をしたいのか、ちゃんと考えておくのは大切だと感じました。
私の場合は結婚生活が長かったので、尚更「情」が邪魔して、そう思わせたのかも知れません...。
結局、5人目にしてやっと弁護士さんを決めてスタートラインに立ったのです。