―言葉の庭セルフケアノートが生まれるまで―
|立ち止まる時間がほしかった朝
ときどき
「今日はどんな呼吸で一日が始まったんだろう」
そう思い、
ふと立ち止まりたくなる朝があります。
“自分をみつめる時間”を大切にしたくて生まれた朝の会には
言葉の庭セルフケアノートの原型がありました。
集まりの中で、みなさんがノートを通してことばをそっと置くたびに、
きもちがすこし整っていくのを感じました。
「今日はきのうより穏やかな一日だった」
「家族にも、心に余裕を持って向き合えるようになった」
そんな声が積み重なり、やがて
ひらくだけで整うようなセルフケアノートが誕生しました。
|平均年齢70歳の参加者さんと一緒に育てたノート
このノートは、リアル朝の会に参加されているみなさんと一緒に育てたものです。
「文字は少なめだと開きやすいね」
「気持ちがしずむ日でも書ける形がいいね」
そんな温度のある声を重ね、
“無理のないセルフケア”を目指して整えていきました。
|ココナラ内では、叶わないからこそ
本当は、今実施している朝の会のように
「安心して戻れる場所」を
ココナラ内にも作れたらと思っています。
けれど現状、コミュニティ機能のようなものの実装は
残念ながら予定がないようです。
だからこそ、
せめてノートのページをひらくことで感じられる
小さな静けさや、
自分にもどれる心の余白だけでもお届けできたら。
そんな願いをそっと込めています。
|自分のことを、いつもあとまわしにしてしまうあなたへ
在宅でご家族をケアしていたり、という状況の中で
「自分より誰か」を優先せざるを得ない時間が続いていると
いつの間にか “自分の感情の置き場” がなくなってしまうことがあります。
このノートは、
そんな毎日の中で
ほんの少し“自分に戻る”ための小さな「止まり木」のような存在であれたらと思っています。
言葉にならない日でも、
今の心の形に触れるきっかけとして
ページをひらく
その一呼吸だけでじぶんにやさしくなれる
そんなノートです。
|必要な人の手の中にだけ、静かに届けたい
ココナラでは交流の場は作れませんが、
ノートのページは
いつでもあなたの“ただいま”に寄り添うことができます。
”誰かのため”の時間が長いかたにも
気づけば頑張りすぎてしまうかたにも
小さな余白が、静かにそっと、届きますように。
そんな気持ちで置いている、ささやかな一冊です。
必要な人の手の中に、
そっと馴染んでくれたらうれしいです。