「ごめんね」と送れば終わる。でも、また同じになるのが怖い。
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コラム
「昨日は言い過ぎた。ごめんね」
そこまで打って、
指が止まる。
送れば、きっと終わる。
この気まずい空気も。
既読がつくたびにざわつく気持ちも。
謝れば、彼はきっと言う。
「気にしてないよ」
そしてまた、
何事もなかったように戻る。
でも。
それってまた、
私が飲み込むだけじゃない?
昨日ぶつかったのは、
怒りたかったからじゃない。
不安だった。
寂しかった。
一番じゃない現実が、
急に苦しくなった。
「ちゃんと想ってるよ」
その一言が欲しかっただけ。
なのに。
言い方が強くなって、
責める形になってしまった。
重いと思われたかな。
面倒だと思われたかな。
嫌われたかもしれない。
だから、
丸く収めたくなる。
でも同時に。
また同じことを繰り返す気もしている。
不安になる
↓
ぶつける
↓
険悪になる
↓
私が謝る
↓
また不安になる
このループ、終わらない。
謝るべき?
待つべき?
それとも、
少し時間を置くべき?
正解が分からないまま、
ひとりで考え続けるのは本当に苦しい。
本当に大事なのは、
謝るかどうかよりも、
自分が何に傷ついているのか。
「連絡の少なさ」なのか。
「未来の不透明さ」なのか。
「一番じゃないこと」なのか。
そこが整理できないまま送ると、
また同じ場所に戻る。
離れたくない。
でも、このままも苦しい。
その揺れを、
ひとりで抱えなくていい。
「ごめんね」と送る前に。
まずは本音を、
安心して話してみませんか。
心葉(ここは)は、
正論を押しつけません。
あなたの気持ちを、
一緒にほどいていきます。
このループから抜けたいと思った時に。
ここで、待っています。