子育てにイライラするのはずっとがんばってきた証拠

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コラム
子育てってさ、
ひとりの人間を育てているんだもん。
そりゃ、大変よ。

しかもさ、子育てってさ、
一発勝負じゃない。

最初は誰もが初心者。

じゃあさ、2番目の子どもの子育ては
初心者じゃないよねって思うよね。

1人目で子育てにある程度の慣れはあるけど、
上の子と下の子って
違う個性と性格を持ったひとりの人間じゃん。

子どもが何人いようが
ひとりひとりに一発勝負なんだ。

何事も頑張れない我が子を見ていると
イライラして怒ってしまうというママから
相談を受けたことがある。
よくよく聞いていくと
学生時代、部活動をすごく頑張っていた
青春時代を送っていたママだった。

頑張ることで得られる成果を体験しているからこそ、
我が子にも同じ頑張りを頑張を求めて
イライラしちゃっていたんだな~

頑張るっていう表現は
実はとっても抽象的で
ひとによって頑張る基準が違うのだよ。

どこまでやったら
頑張ってると認めてもらえるのか?
年齢もあるよね。

というところにどんどん気づいていったら

「子どもは自分とは違うひとりの人間なんだ」

と認めることができるようになり、

そしたら自然と気持ちも楽になり、

気持ちが楽になったら

「この子の育ちのペースを認めて行こう」

と最後はこれからどうしていきたいかまで
決めることができたママだった。

我が子のグズグズを見ていて
イライラする気持ちに向き合っていたら
昔、親にグズグズしていたら怒られて
我慢していた子ども時代のことを思い出し、
実はグズグズ言いたいのは自分だったと
気づいたママ。

子どもの頃、親に言われたことに傷ついて
自分と同じ目に遭わせたくないと
思っていることを言えなくなってしまったママ。
泣いている我が子を見て
本当は自分が泣きたかったことを
思い出したママ。

夫に子育てを手伝ってもらいたいのに
弱音を吐けず「わたしがやらなきゃ」と
何でも自分で抱え込んで
ひとりで頑張ってしまうママ。

学校に行きたくないと言う我が子を見て
「なんで学校に行ってくれないんだ!
学校に行ってくれたらわたしが楽になるのに」
と思った瞬間の自分を責めてしまうママ。
子どもがいじめられているのを知って
過去の自分がいじめられたことを思い出して
苦しくなってしまうママ。

こんなはずじゃなかった。

もっとやさしいママになるはずだったのに。

こんな自分をなんとかしなくて
もがき苦しむ時期が子育てにはある。

ほんとに、ほんとにみんな頑張っている!

だから、まずは頑張っている自分を
自分が認めてあげよう。

「よく頑張って来たね」

わたしはおねしょが治らない子どもだったんだ。
小学1年生の時は余裕で1週間に数回
垂れてたんじゃないかな。

お母さんはおねしょしないように
夜中にわたしを起こしてくれて
おしっこさせてくれるんだけど
それでも朝垂れてる・・・

おねしょするとね、お母さんがすごく
怒るんだよ。

いや、わかるよ。

おねしシーツなんてなかった時代だし、
布団がやばいよね。

だから「おねしょしたくない」と思って
寝るんだけど、朝目覚めた瞬間、

「あ、やばい・・」

起きれないよね。怒られるから。

でも、起きるしかないよね。

母は仕事もあったから
朝から子どものおねしょに振り回されるのは
相当迷惑だったと思うんだ。

おねしょのつらい体験を持ち、
わたしの子育て人生がはじまった。

そしたらさ、長男が小学校1年生ぐらいまで
おねしょしてたのよ~。

最初は我慢してたけど、イラっとして
怒っちゃったことがあってね。

その後の罪悪感たらありゃしない。

でも、放っておいたら
そのうち、おねしょしなくなった。

あ~、わたしのおねしょ体験は
終わったんだなと思った。

でもでも、次に生まれた次男くんは
長男を上回るおねしょする子だったんですよー!!!!

長男の時の反省を生かして
ストレス溜めたくないし、
夜中おしっこに起こすのは子どもの成長に
よくないと知ったから

夜用オムツ!!!

夜用オムツをはみ出して布団が
濡れた時はイラっとしたけど

夜用オムツ!!!

そしたらいつの間にか外れていた。

子どものおねしょってさ
親のストレスなんじゃね?とも思った。

だからね、子育ては子どもにあれこれ
頑張りすぎない方がいいいんだよ。

もっと気持ち緩めてさ、
大丈夫、大丈夫って子どもと自分に
言ってあげられるぐらいの
余裕があるといいよね。

過去、満たされなかった自分の気持ちは
どうしたらいいのか?

満たされなかったものは
自分で満たすことと同時に
子育てしていると満たされるって知ってる?

我が子を愛するって
自分を愛すると同じだよ。

子どもと向き合って出てくる表面の気持ちの
奥にあるのが本当の気持ち。
これが子育ての根っこにある気持ち。

ネガティブな気持ちがでてくると
悪いもののように感じて排除したくなるけど
ホントはね、感情に良いも悪いもないんだよ。

ネガティブな感情もギューッと抱きしめて
いい子、いい子してあげると
だんだんと成仏していくものだから。

我が子も一緒にギューッと抱きしめて
いい子いい子してあげたらいいんだよ。

そしたら子育ても楽になるし、
ママも生き方もどんどん楽になっていくんだよね。

人生の課題はひとそれぞれ。
でも、乗り越えていけるから。
だって、わたしが乗り越えてきたのだから
絶対に大丈夫。

いつでも相談待ってます。

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