こんばんは。
書道家の秀峰です。
年末年始休み明けの1週間が、ようやく終わりました。
いや〜、長かった。笑
今日は仕事で萩市を訪れました。
萩市といえば、城下町の落ち着いた街並みと、どこか時間がゆっくり流れるような空気。
観光地としての華やかさというより、静かに「佇む」美しさがある場所だなと、改めて感じました。
歩いているだけで、背筋がすっと伸びるような感覚になります。
山口に来られる機会があれば、ぜひ一度、訪れてみてください。
今回は、茶寮をイメージした仮想の筆文字ロゴを制作いたしました。
静けさや余白、そして和のもてなしの心を大切にしながら、空間にそっと溶け込むような佇まいを意識しています。
筆の運びと線の余韻によって、訪れる人の心が静かにほどけていくような印象を目指しました。
ぜひご覧ください。
<仮想>筆文字ロゴ制作のご紹介(茶寮 久灯庵 -KYUTOAN-)
茶寮 久灯庵 -KYUTOAN-
一服の茶に、静かな物語を添える。
“久灯庵(きゅうとうあん)”
享保の灯を、令和に映す。
筆が描くのは、時を超える「余韻」。
With each cup of tea,
a quiet story unfolds.
“Kyutoan” ー
A light from the Kyōhō era,
reflected in Reiwa.
The brush paints
a lingering echo beyond time.
この作品のポイントは、以下の3点です。
▪️筆文字を核にした一貫した世界観
ロゴ・暖簾・パッケージまで筆文字を軸に統一し、老舗としての品格と記憶に残る印象をつくっています。
▪️素材感と余白を活かしたデザイン
木・紙・布といった自然素材と余白を生かし、筆のかすれや勢いが静かに引き立つ構成にしています。
▪️空間に溶け込む「読ませる書」
主張しすぎず、しかし確かに目を引く文字で、店の佇まいや物語をそっと伝える役割を担っています。
さいごに
さいごに、本日もYouTubeアカウントの作品をご紹介。
馬|horse
漢字と本物のあいだ
走る力、静かな気配。
Between character and being.
Power in motion,
a quiet presence.
日常で、ふと目を引く商品やサービスってありませんか?
たとえば、お店の看板やスーパーの商品パッケージ...。
実はその”ふと目が止まる瞬間”に、筆文字がポジティブな印象を後押ししていることも多いんです。
筆文字でブランドの魅力をさらに引き立てませんか?
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