制作事例のご紹介|和食とカレーのお店「食堂 男波」様

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こんばんは、書道家の秀峰です。
お久しぶりのブログとなりました。

つい先日までクーラーをつけていたのに、
気づけば冷たい風が吹く季節になりましたね。
寒暖差に少しやられてしまい、咳喘息でしばらく静養していました。

あっという間に年の瀬が近づいてきました。
皆さんも体調にはどうぞご自愛ください。

【北海道・旭川】和食×カレー店様の筆文字ロゴを制作しました

旭川市に新しくオープンする飲食店様より、お店の看板文字をご依頼いただき
ました。

旬の食材を使った和の料理と、スパイス香るカルダモンカレー
長く地元で愛されてきたカレーに、海鮮丼や天ぷらといった和の味わいが加わ
り、世代を超えて楽しめるお店です。

筆文字は、看板や暖簾、名刺、ショップカードなどに展開予定。
お店の新しい門出に携われたことを、心から嬉しく思います。

【制作過程と提案】

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ご要望は、潮の流れや波の雰囲気を感じさせながら、「高級感」と「洗練された印象」を表現すること。

波が立つような動きを残しつつ、どこか抜け感があるよう意識して筆を運びました。
また、力強さの中にも静けさを宿すよう、線の太さや余白の呼吸を整えながら仕上げています。

最終的にはA案をご採用いただきましたが、C・E案はどこか昔ながらの割烹料理屋を思わせる雰囲気で、D案は少し力強く、うどん屋の看板などにも似合いそうだと感じています。

お店の新しい門出にふさわしい筆文字をお届けできたことを嬉しく思います。

【採用案について】

名称未設定のデザイン (40).png
食 堂.png

どの案も波の立つ雰囲気は表現できたと感じていますが、なかでもA案が最も「洗練さ」を体現できた作品となりました。

お店は10月25日にグランドオープンを迎え、素敵なお写真をご共有いただきました。書道家として、作品が実際の空間に生きる瞬間は、何より嬉しいものです。

看板や暖簾、名刺にはしっかりとした存在感があり、ショップカードでは波の絵と筆文字が調和し、上品な雰囲気を醸し出しています。

さらにお店のSNSを拝見したところ、箸袋にも筆文字をお使いいただいており、筆文字の新たな活用方法として大変勉強になりました。

お店はここからがまさに勝負どころ。
私も微力ながら、これからのご発展を心より応援しております。
このたびは貴重なご縁をいただき、本当にありがとうございました。

【おわりに】

自分の揮毫した筆文字が実際に使われている場面を目にすると、心の底から
「書道家をやっていて良かった」と感じます。

その一方で、お店の顔ともいえる大切な部分をお任せいただけることに、いつ
も身の引き締まる思いがあります。

私のポートフォリオをご覧いただくと、仮想作品が多く掲載されています。

それは、いつどんなご依頼をいただいても応えられるよう、さまざまなシーン
を想定し、自分なりのイメージを持って新鮮な気持ちで書と向き合うためのも
のです。

また、筆文字の「イメージ」や「雰囲気」を言葉で伝えるのは、想像以上に難
しいことだと思います。

だからこそ、少しでもお客様の頭の中にあるイメージを形にできるよう、多彩
な仮想作品を通して、対話のきっかけを増やしていきたいと考えています。

あなたの中にある「こんな雰囲気にしたい」「こんな想いを込めたい」を、ぜ
ひお聞かせください。
一緒に、世界にひとつだけの筆文字を形にしていきましょう。

ご依頼・ご相談は、下記サービスページよりお待ちしております。











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