こんにちは。英語講師のHAYATOです。
本日は英語の基礎、中でも中学英語を完璧に理解する重要性についてお話したいと思います。
実は、英語において最も重要なのは中学レベルの基礎の理解です。この記事では、英語の基礎がなぜ重要なのか、そして基礎をしっかり固めることでどのように高校英文法や共通テストがスムーズになるのかを解説します。
1. 基礎があれば高校英文法も怖くない
基礎なくして応用なし
英語の文法は階段を上るように、基礎から積み上げていくものです。高校英文法の複雑な構造や、難解な問題も、基本的な主語・動詞の関係や、時制、前置詞といった中学レベルの文法を理解していれば自然と解けるようになります。これが、なぜ基礎が大切かの理由です。
例えば、仮定法や関係代名詞の問題でも、基本的な時制や代名詞の使い方を理解していれば、その応用として対応できるようになります。つまり、難しいと感じる高校文法も、基礎がしっかりしていれば「つまずきやすいポイント」を減らすことができるのです。
2. 英会話も基礎があればスムーズに進む
会話も基礎が重要
英語の会話においても、基礎が理解できていれば、日常的な英会話は自然とスムーズに進みます。例えば、主語+動詞+目的語という基本的な文の構造がわかっていれば、シンプルな文章を組み立てて、自分の意見や質問を相手に伝えることができます。
基礎文法で十分通じる
英会話では、難しい文法や語彙よりも、基礎的な文法を正確に使うことが求められます。実際の会話では、難解な文法や長い文章は必要なく、短くても的確に伝えることが大切です。そのため、基礎がしっかりしていれば、すぐに実践的な会話に役立ちます。
3. 意外とできない中学英語
私自身の経験上、意外と中学英語は理解できていないものです。
東大や早慶に入るような受験生も、英作文を書かせれば簡単なミスをします。
名詞の前にaを付け忘れたり、三単現のsの付け忘れなどは頻出です。
単純に慣れていないというのもありますが、多くの人が中学英語が身に染みていないのです。そのため、高校レベルの英語を何となく、雰囲気で解いてしまうこともしばしばあります。
ちなみに、もし私が英語を一から勉強し直すとしたら、全体の勉強時間の半分を中学英語に充てると思います。(文法に関しては)
もし半分地点で中学英語が完璧なのであれば、あとは楽ちんです。
単語を暗記する苦痛などはありますが、文法に関してはそう躓かないはずです。
私の指導方針もそのような考え方にあります。
東大の試験対策をしていようが、基礎の確認は頻繁に行います!(骨が折れる作業ではありますけどね)
まとめ
英語の学習において基礎は、すべての土台となります。中学レベルの英文法や単語をしっかりと理解していれば、どんなに難しいと感じる高校の英語や共通テストも乗り越えることができます。また、日常会話でも基礎があればスムーズにやりとりができ、英語に対する自信も自然とついてきます。今こそ、基礎の重要性を理解し、しっかりと学び直すことが大切です!