片付けが苦手な発達障害者でもできる!簡単3つの片付け術

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こんにちは!

片付けが苦手なあなたへ

今回は、わたしが見つけた”片付けが楽になるヒント”をシェアします!


片付けられない人生

ほんの数年前まで、わたしはこんな人でした↓。


・スッキリ空間にあこがれるけど、全然うまくいかない

・片付けとは、モノをどけて「スペースを作ること」だと思っていた

・片付けてもすぐ散らかってしまう

・メンタルが不安定な時は散らかり方がひどくなる

・見聞きした「片付け法」を試しても全く効果がない

・とにかくモノが捨てられない、捨てるのが苦手


どうでしょう?
あなたにもあてはまる項目はありましたか?


ちなみに、わたしはADHDとASD当事者です。

発達障害があると、脳の特性上「片付けが苦手な場合が多い」と言われています。

片付けを始めたきっかけ

わたしの場合、片付けられない自分に嫌気が差したのがきっかけでした。

ある日、心底自分にウンザリしてしまい
「仕方ない、やるか…」と重い腰を上げることになりました。

自己嫌悪がひどすぎて、片付けをやらざるを得ない状況にまで
追い込まれたというわけです。


苦手→克服→ミニマリストに大変身!

こんなわたしでも、今ではミニマリスト並みにモノが少ないスッキリ生活を送ることができています。

本当に、苦手を克服できて良かった。
片付けられるようになって、人生が豊かになったと感じています。


ここからはわたしが見つけた「3つの片付け術」について解説していくので、良かったら読み進めてみてくださいね!



その1 〇〇を減らす!

わたしがやってみて良かったことのひとつめは、

視覚情報を減らす ということでした。


これはどういうことかと言いますと、例えば

・洗剤などのボトルパッケージを剥がす:文字が視界に入らず、無意識に読んでしまうことがなくなる→頭がスッキリした

・目に入る色を減らす:カラフルなモノをなくして、家具や雑貨などを白や黒などシンプルな色にする→気持ちが乱れにくくなった

・よく使う場所には本当に必要なモノしか置かない:探しモノが減り、目に入るモノの量も減るのでイライラしなくなった
(ちなみに、たくさんモノを捨てたわけではなくて ただ「視界に入るモノをどかした」だけです。笑)

といった感じで、視覚をなるべく刺激しないことで
気持ちが落ち着くという効果が得られました(わたしの場合)。


わたしは視覚・聴覚過敏のため、ごちゃごちゃした空間(ドン〇ホーテの店内など)に行ったり大きな音を聞いたりすると、ストレスで動悸がしたりイライラしたりします。

あまり自覚してなかったのですが、どうやら目に入る情報が多すぎるのがダメだったみたいです(ラベルの文字なども目に入るとつい読んでしまうし)

わたしと同じような感覚過敏をお持ちの方にはこの方法、オススメです。

「モノを捨てる」のは精神的にハードルが高いですが、この方法だと捨てなくていいので気軽に試せると思いますよ!


その2 脳を○○す!

片付けが苦手なあなたへオススメしたい、

私が見つけた方法の2つめはズバリ

「脳をだます」こと!


この方法、ただの片付けテクニックではありません。

実は、私たちの脳の特性を利用して片付けを簡単にし、自己肯定感を高める効果があるのです。


わたしも含め、片付けが苦手な人って
「モノが多い」ですよね。

そして、「いるかいらないかを見極める」という行為が
苦手な人が多いように思います。

この方法は、そこをすっ飛ばしてできるのが大きなポイント!


やり方は、超カンタン。

何も捨てなくて大丈夫です。


とにかく かさばるものをできるだけまとめて、

圧縮できるものは圧縮する

紐で縛れるものは縛る などして、

全体の容量・ボリュームを減らす だけ


どうです?カンタンでしょ?


さてそうすると、どうなると思いますか…?


今までぎゅうぎゅうだった場所に

ちょっとだけ スペース が生まれます。


不思議なもので、たったこれだけで
「お、ちょっと片付いたぞ」と脳は錯覚するのです。


片付けが苦手な人に共通する心理として

片付けられない自分に自己嫌悪する

というものがあると思いますが、

これはそこを 良い意味で刺激してくれる方法 です。


「片付いた」と錯覚した自分の脳は、

スペースを作れた自分自身を

「片付けができた人」と認識します。

これが、自分にとっての 小さな成功体験 になるわけです。
(自己肯定感が上がる とも言えますね)

個人差はあると思いますが、スペースが生まれると

スッキリ感とか、気持ち良さを感じられることでしょう。


脳にとって、この気持ち良さは快感(幸せホルモンが出ている状態)なので

無意識に「また味わいたい」と思います。


もし気分が乗っていたら、

別のものをまとめたりしてさらにスペースを作ると

また脳は「あ~気持ちいい!」と感じます。

これをコツコツ繰り返していくと、やがて

「片付けると気持ちいいんだな」と脳が学習してくれます。
(条件反射:「パブロフの犬」状態ですね。笑)


言い方は悪いですが、要は(いい意味で)

脳をだましてしまう のです。


厳密にいえば片付いていないのですが(笑)、

快感を与えて脳を錯覚させることで

「片付け脳」に近づけていくという 目からウロコ な方法です!

これ、
衣類や袋など「かさばるもの」で
ぜひ試してみて欲しいです。



わたしはこの方法を見つけてから

自分をうまく乗せることに成功したまではよかったのですが

片付けにどっぷりハマってしまい(発達障害特有の過集中ってやつです)、

食事もろくに摂らず、徹夜することもしばしば…となってしまいました。

みなさんはくれぐれも「ほどほど」にしてくださいね(笑)。


その3 〇〇を撮る

3つめは、スマホさえあれば誰でも簡単にできる方法です。


片付ける場所のビフォーアフターを写真に撮る。

たったこれだけ。

(可能なら、人に見てもらって「すごいね~!」などと褒めてもらえると
効果が劇的にアップしますよ!)

この方法、特にASD当事者さんには合うんじゃないかな~と思います。

なぜなら、わたし自身が「ASD傾向強めだから」です。


ASDは一人遊びなど、自己完結する作業が好きで得意という特性があります。


わたしの場合、写真に撮ることを思いついて以来

爆発的に片付け・断捨離が加速 しました。

「ハマると強い」ASDさんの特性に合う方法ではないかと思います。


ASD持ちさんで「興味あるー!」という方は、良かったら試してみてくださいね。ハマると楽しいですよ~。


写真に撮って見比べるというのは
「視覚に訴える」効果があります。

わたしには、スッキリ片付いたという事実が目に見えてわかること
すごく嬉しかったし、効果的だったのです(視覚過敏だからかもしれません)。

それまで、できない自分にさんざん自己嫌悪していたので
なおさらでした。

劣等感まみれだったわたしにとって、
片付けられた写真を見ることは大きな「自信」にもなりました。


できないと思っていたことが、できるようになった。

自力で片付けられたことは 人生を大きく変える成功体験でした。



そうそう。言い忘れてましたが

片付けは「狭い範囲から始める」のが鉄則 です!

欲張りすぎず、小さい場所からコツコツと成功体験を重ねていくのが
続けるためにとても大切です。

例えば、3段のカラーボックスの整理をするなら

×→3段全部片づける 

〇→まず1段だけにする(欲張らない)

みたいなイメージです。


「これくらいできるだろう」とたかをくくって失敗していた私ですが、

ハードルをとことん下げたことで

小さな成功体験が積み重なっていき、結果的に片付けがはかどりました。



まとめ


・視覚情報を減らす

・脳をだます

・写真を撮る

片付けが苦手な方でも、これら3つの方法を使えば
少しずつ自分に合った片付け方を見つけられると思います!

こんなわたしにもできたのですから、
あなたならきっと大丈夫!

諦めず、できることからコツコツ頑張りましょう!


後日談

わたしはこのあと、ますます片付けを突き詰めていくようになるのですが…


それはまた今度、ブログに書きたいと思います。


今日はここまで。
お読みいただきありがとうございました!


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