数年前、飲み屋に行ったところ、3人の子育て経験のあるおじさんが育児は戦争だから背中を預けられるかって大事って話がありました
結婚の話からの出た言葉だったのですが、わかる!と首がもげるほど共感してました。
保育士やエッセンシャルワーカーも同じではないでしょうか?
自分が保育士なので保育の話を例に出しますが
保育所のクラスには、社会性も身に着けている段階で、やりたいことや意見がちがう、自己主張が激しい20人が同じ場所にいます
みんな同じ行動はしてくれないし、
こっちで子どもの話を聞いてたらあっちで喧嘩
喧嘩の仲裁してたら
怪我をしてたり、トイレが間に合わなかった
とかなるわけで、全部1人では見られない
感情のコントロールの練習中の子についていると、トラブル起こさないけど甘えたい子とかの気持ちの保証が出来ない
じゃあどうするのか?となると
その為には、子ども一人一人の個性や発達を理解して適切なタイミングで適切な対応が必要で
私がこの子の気持ちの保証してる間は
別の先生が喧嘩を仲裁してくれる
もう1人の先生は、いいタイミングでにトイレに連れて行ってくれる
この子は、見守っていれば自分で気持ちの切り替えができる
この子は、一緒に気持ちを整理する時間が必要とか
その時に伝えなくても、わかっていて任せられる
チームで保育してるからこそ、別の人が入ったら子どもも不安になり、トラブルに対して声掛けるタイミングが合わないからあっちこっちで喧嘩とか怪我とかに繋がってしまう
これは、保育士資格があるからできるわけではなく、子どもと遊んだり日々を過ごすことで、子どもたち一人ひとりの考え方や、気持ち、心身の発達などをクラスの先生同士で日々の反省を一緒にすることで、一人一人の見えたところから多面的に子どもを理解して、その時の対応をできるようにする
保育士歴が浅くても長くても、その共有ができていることが大事ですね