「保育園ではいい子。でも夜に大荒れ…それ、愛情不足じゃないんです」

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こんにちは、ほんわかです。
保育士、母、おばあちゃんの私が、今日は「保育園から帰ってきた子どもが夜に大荒れする理由」についてお話しします。

夜に荒れるのは“がんばった証”

「保育園ではいい子なのに、夜になると泣き叫ぶ…」
それは愛情不足ではなく、子どもがその日一日がんばった証拠なんです。

子どもは、保育園で全力を使い切っている

保育園は、子どもにとって楽しい場所であると同時に、気を張る場所でもあります。
友だちとの関わり、集団での生活、先生の話を聞くこと…
小さな体と心で一日中、全力でがんばっているのです。
どんなに温かい園でも「家とは違う」場所。
だからこそ、“安心できるおうち”に帰ったとき、感情が一気にあふれてしまうのです。

お迎えのとき、突然泣き出したあの子

私の園での出来事です。
一日中しっかり活動して、先生の話もよく聞いていた子が、
ママの顔を見た瞬間に「ギャーー!!」と泣き出したことがありました。
その子は、日中にあった「イヤな出来事」を先生と一緒に話し、整理していました。
でも、心の奥には小さな我慢が残っていたのでしょう。
大好きなママの顔を見て、張りつめていた糸がプツンと切れたのです。
それは、「安心できる人の前だからこそ、気持ちを出せた」証拠。
涙はがんばり抜いた証です。どうか、まずはギュッと抱きしめてあげてくださいね。

「育て方が悪いの?」「先生が気づかなかった?」──いいえ、ちがいます

「家では大荒れするなんて、私の育て方が悪いのかな?」
「保育士さんたちは、気づいてくれなかったの?」
そんなふうに思ってしまう方もいるかもしれません。
でも、違います。
子どもの心は繊細で、どんなに配慮されていても「家とは違う」のです。
むしろ「家だからこそ」本音の感情が出る。
それは、子どもの心が健やかに育っている証でもあります。

「がんばったね」と子どもにも、自分にも

夜に泣かれるのは、正直しんどいですよね。
でも、お子さんはがんばった。そして、あなたもがんばりました。
子どもに「がんばったね」と声をかけるように、
ぜひあなた自身にも「よくやったね」と、心の中で声をかけてあげてくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
お子さんが「荒れる」のは、がんばり抜いた証です。
その涙を、どうか安心のまなざしで受けとめてあげてくださいね。
もし今、「わが子への関わり方に迷っている」「話を聞いてほしい」
そんなお気持ちがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

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