できるできないではなくやる

できるできないではなくやる

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ども、ずーです。
5月31日嵐のラストラストライブ配信を鑑賞しました。
息子が人生初推しのグループで息子と共に笑顔を頂いてまいりました。そこまで心底ファンでなかったのですが、嵐の曲はほぼ歌える。
いつもどこかで彼らの楽曲が日本に流れていたからですね。

本当にラストなのか?これで終わりか?いや、ラストだからこそふさわしい最高の締めくくりを観させていただきました。
ありがとうございました。

ライブ最後の一人ずつのMCで二宮和也さんが(ニノと呼ばせてください)言ってた言葉。

「できるか、できないかじゃなくて、やるか、やらないか。やるんです。」

これって人生の本質をついているなと感じました。

「やりたいことはあるけれど、時間がないから」
 「環境が整っていないし、協力してくれる人もいないから」

何か新しいことを始めようとするとき、私たちの頭の中には、驚くほどたくさんの「やらない理由」が浮かんできます。
興味があって好きなはずのことなのに、なぜか臆病になってしまう……。

そんなとき、「自分はなんて意志が弱いんだ」「自信がないからダメなんだ」と、自分を責めてしまっていませんか?

でも、どうか安心してください。
 それはあなたの性格のせいでも、やる気がないせいでもありません。
実は、人間の脳の仕組みとして「至極まっとうな反応」を起こしているだけなのです。

「やらない理由」を探すのは、あなたの生命力が強い証拠

人間が生きていく上で、脳には「現状を維持して、命を守る」という最優先のミッションが組み込まれています。

原始の時代を思い出してみてください。
昨日と同じ安全な洞窟にいて、昨日と同じ木の実を食べていれば、今日も生き延びられます。
逆に、「ちょっと新しい洞窟を探検してみよう!」と新しい行動を起こすことは、猛獣に襲われるリスクを高める、命がけの危険な行為でした。

つまり、私たちの脳は「新しいことを始めようとすると、全力でストップをかける」ようにできているのです。

「やる気が出ない」「自信がない」「引っ込み思案」 それは、あなたの「生きようとする力(生命力)」がそれだけ強いという証拠。
まずは、命を守ろうとしてくれている自分の脳に「ありがとう」と言ってあげましょう。

変われない自分をそのまま認める「自己受容」から始めよう

ここで大切になってくるのが、「自己受容(じこじゅよう)」という心の姿勢です。

自己受容とは、ポジティブで行動力のある自分だけを褒めることではありません。
「あ、今、脳が全力でストップをかけてるな」「怖いから言い訳を探しちゃうんだな」という、臆病になっているありのままの自分を、否定せずに「そうだよね、怖いよね」と丸ごと受け入れることです。

鋭い牙も、強靭な怪力も、時速何十キロで走る足も持たない、私たち人間。本能のまま、ただ安全な檻(現状)の中に引きこもって命を繋ぐだけなら、少しもったいない気がしませんか?

せっかくこの世に生まれてきたのだから、本能のストップを「知恵」で乗り越えて、人生を豊かに楽しみたいものです。

そのための魔法のキーワードが、これです。

「できるか、できないか」じゃない。「やるか、やらないか」

人間、客観的に見て「最初から完璧にできること」なんて、本当にわずかしかありません。環境が整うのを待っていたら、あっという間に時間は過ぎてしまいます。

だからこそ、基準を「できる・できない」に置くのをやめてみましょう。

大切なのは「やる」

「やる」と決めて一歩を踏み出した瞬間、変化を起こします。 これまで「できない理由」ばかりを集めていた脳が、今度は「どうやったらゴールに行けるか」という方法(焦点)を、勝手に探し始めるのです。

見切り発車、大いに結構!ちょっとしたハッタリだって、時には必要。

準備なんて、走りながら整えれば大丈夫です。

「やりたい」と思う心に嘘をつかず、まずは「やる」の方向に、小さく舵を切ってみませんか? 本能のブレーキを優しく受け入れながら、一歩を踏み出した先には、きっと今よりずっと楽しい人生が待っていますよ。

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