「著作権」って結局どうなるの?あとで揉めないための最低限のルール

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デザイン・イラスト
こんばんは!
伴走型デザイナーのしるべデザイン・ひかるです。

デザインを依頼して、無事に納品も済んで
「よし、これを使ってInstagramの投稿も作っちゃおう!」
「チラシの文字を自分で少し変えてもいいのかな?」

そんな時、ふと頭をよぎるのが「著作権」という言葉ではないでしょうか。
「買ったものは私の好きにしていいの?」
「それとも、デザイナーさんに許可を取らなきゃいけない?」

今日は、ココナラでのお取引で後悔しないための、
著作権の「最低限のルール」をプロの視点から分かりやすくお伝えします。




デザインには「2つの権利」がある


ちょっと難しい話ですが、デザインには大きく分けて2つの権利があります。

所有権
そのデザインの「データ」を自由に持っておく権利。

▼著作権
そのデザインを「作った人の証(あかし)」としての権利。


基本的には、納品された瞬間にそのデザインは「あなたのもの(所有権)」になります。

ですが、
「勝手に作り変えてもいいか」
「他の用途(チラシで作ったものを看板にする等)に使ってもいいか」は、
デザイナーによってルールが異なります。




「二次利用」と「著作権譲渡」の違い


ここが一番の「揉めポイント」です。

▼二次利用
「チラシ用に作った画像を、SNSのバナーにも使う」といった、
当初の目的以外での利用のこと。

著作権譲渡
権利そのものをあなたに完全に差し上げること。

多くのデザイナー(私も含め)は、基本的には
「ご自身で使う範囲ならご自由にどうぞ!」というスタンスですが、
中には「二次利用は別途料金」という方もいます。
ここを事前に確認しておくのが、スマートな依頼のコツです。




私が大切にしている「権利」の考え方


私は「伴走型デザイナー」として、あなたが納品物を最大限に活用してビジネスを成長させることを一番に願っています。

そのため、私のサービスでは「著作権の譲渡(または自由な利用)」について、あらかじめ柔軟に対応できるように設定しています。



★一言アドバイス
「あとで自分で文字を変えたいかも」
「他の媒体でも使いたいかも」という予定があるなら、
ぜひ購入前の相談時に教えてください。
「それならCanvaで編集できるように納品しますね!」といった、
あなたにとって一番使いやすい形でのご提案ができます





ルールを知れば、デザインはもっと「自由」になる


著作権は、デザイナーを守るためのものでもありますが、
同時に「あなたが安心してデザインを使い倒すための約束事」でもあります。

「これはやっても大丈夫かな?」と不安になったら、遠慮なく私に聞いてください。
権利関係をクリアにして、自信を持ってあなたのビジネスを彩っていきましょう!😊




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