不安で眠れないのか、眠れないから不安なのか
― 負のスパイラルから抜け出すヒント ―
こんにちは、松河沙奈(まつかわ さな)です。
ココナラさんで占いや相談のお仕事をしながら、ブログでは「人生をちょっとラクにするヒント」を綴っています。
「最近、眠れていますか?」
万年睡眠不足の私たち。
最後にぐっすり眠れたな~っていう日はいつだったことでしょう
お悩みをお聞きするなかで、「夜、眠れないんです」「スマホを見てたらいつの間にか深夜で」というお声をよくいただきます。
もしかしたら、眠れないから不安がつのる、寝不足だから悩みがぐるぐるする、そしてより眠れなくなる、そんな負のスパイラルがあるかもしれません。
今回は、睡眠の大切さと、寝苦しい夜の工夫についてまとめてみました。
🧠 睡眠中、脳は“お掃除”している
私たちが眠っている間、脳の中では「グリンパティック・システム(glymphatic system)」という“ごみ処理機能”が働いています。
これは、脳脊髄液が脳内を循環し、老廃物や不要なタンパク質を洗い流す仕組みです。
とくに注目されているのが、βアミロイドというたんぱく質。
これはアルツハイマー病の原因物質の一つとされ、睡眠不足になると、脳内にたまりやすくなることが分かっています。
🔄 深く眠ることが“お掃除効率”を上げる
この「脳の掃除」は、浅い眠りでは十分に機能しません。
とくに、深いノンレム睡眠(徐波睡眠)のときに、グリンパティック・システムが最も活発になります。
つまり、
「ぐっすり眠ること=脳をきれいに保つこと」
に繋がっているんですね。
研究のエビデンス
Nedergaard, M. et al. (2013). "Sleep drives metabolite clearance from the adult brain." Science.
Xie, L. et al. (2014). "The glymphatic system: a waste clearance system for the CNS." Trends in Neurosciences.
🌙 寝苦しい夜の対策(夏の睡眠編)
・「脳だけ冷やす」と眠りやすくなる
→ 保冷剤をハンカチで包み、首の後ろやおでこに当てると、脳の温度が下がり自然と眠気が。
外でのお仕事や作業中も、この部分を冷やすと効果的です。
・エアコンの温度より「湿度」に注目
→ 26〜28度でも湿度が高いと寝苦しさを感じます。
湿度50〜60%を目安に、除湿・ドライモードを活用してみて下さいね。
・寝具はリネン・ガーゼ素材が快適
→ 化繊よりも通気性の良い素材を。冷感パッドも効果的です。
繊細さんにおススメなのが、リネン素材!
お洗濯後もすぐ乾きますし、シャリシャリひやっと感が眠りを助けてくれます。
100%リネンもめっちゃ最高ですし、私は丈夫さとお値段のバランスが良い麻と綿のミックス素材も愛用しております👍
✨ 寝る前のおすすめ習慣
スマホは寝室に持ち込まない
お風呂のあとは間接照明で過ごす
感謝日記や「今日よかったこと」を書く
🌿 最後に
悩みすぎた日は、まず眠るのがいちばん。
眠るだけで、脳がそっとお掃除してくれるから。
辛いほど、”眠り”を心がけてみてくださいね。
少しずつでも、今日のあなたがラクになりますように。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました✨