おしい。
もうちょっとですね。
ま、あながち冗談でもないのですが、
Macが導入されたとき、きっと我々の先輩デザイナーも同じことを思ったんだと思います。
Mac以前、完璧な直線をひくことが職人さんの技術だった時代から、一気に、昨日デビューした見習いでもきれいな線が引けるようになっちゃった。
多分最初は、こういう画像と同じで、やっぱり職人が引かないとダメだ!っていう時間がしばらくあったと思います。
でも、徐々にパソコンの処理力も早くなり、精度も上がっていき、やがて何年もかけて磨いた技術が・・・。
とはいいましても結果、デザインはどんどん表現の幅を広げていきました。
デザインの市場も広がったし、そこで仕事する人も増えていきました。
結果、デザイン業界はより栄えていきました。
だって生産性が上がったんですからね。
それと同じことが昨今、AIで起きようとしています。
Macがデザイン業界に誕生してデザインへの新たなニーズが生まれたように、AIでもデザインへのニーズが新たに生まれていっています。
デザインへのニーズは間違いなく高まります。
それはMac導入のときと同じ事情で、技術の進歩により生産性が向上し、それまでコストや時間的制約で出来なかった事がで出来るようになるからです。
いままでも潜在的にニーズがあっても、コストがかかるからと言ってあきらめていたことができるようになります。
地球の外に飛び出して、世界全体として俯瞰してみると技術の進歩にワクワクするところです。
たとえばアパレルで、いろんなモデルさんに服を着せて、想定されるターゲットやシーンに細かく合わせたPR画像や動画を作りたいと思ったとします。
今までなら、モデルさんの費用、撮影費用などなど、ひとつの商品にかけられるコストを越えてできなかったようなことですね。
それが動画生成技術をつかってできるようになると、モデルさん一人分の撮影コストで、何十シーンも作れる、なんてことも安価にできちゃうようになっていくと思います。
すると、小さなアパレルブランドでも、ターゲットに合わせて、たとえば、赤い服が好みのインドア派の方と、青い服が好みのアウトドア派の方にとか、細かく設定した販促資料をショップとかに提供できたりするかもしれません。
そして同時にぶっ壊され~る
しかし、ぐーんと身近に自分事として考えてみると、ぶっ壊される対象でもあるわけです。
この過程ではモデルさんとカメラマンの仕事がなくなっていますけど、何か別の仕事が生まれていそうです。
ニーズは増えるけど、作り方も変わる。
それは変えられない状況なので、ここは考えようです。
たとば、これをカメラマンさんから提案もできます。
コアになる写真撮影をしっかりして、それをベースにバリエーションを作ると。AIだけでつくよりもより説得力のあるものを作れますということが可能かもしれません。
また動画の領域に踏み込むことが可能かもしれません。
動画にとどまらず、撮影したデータをベースに様々なコンテンツ・・・パンフレットやウェブなどの・・・を生成させられるかもしれません。
撮影だけで、紙媒体もウェブも一気にブランディングできるサービスとか出来るかもしれません。
こんな感じで、自分の持っている強みをベースに周辺に拡張していくようなサービスを展開しつつ、それぞれが従来の業界をぶっ壊していく事になると思います。
ですから僕も、デザイン業界をぶっ壊します。
まぁ、僕が何かしてもしなくても時代は動いていくので、別に僕が壊すわけじゃないのですがw
その時代を楽しまないとですね。
で、ちょっと楽しんでみます。
Nano Bananaで「デザイン業界をぶっこわ~す]という言葉からイメージを想像して画像を作ってもらいました。
プロンプトもそのまま
「「デザイン業界をぶっこわ~す]という言葉からイメージを想像して画像を作っください」です。
AIとはいえ礼儀を忘れず。
いつもお願いしてます。
なんか爆発してますね。
日本語はまだ苦手みたいです。
Nano Bananaさんえらいので、文字を消してと言えば消してくれます。
これがすごいんですよね。
後でキャンバか何かで入れればいいです。
キャンバには文字のデザインがいっぱいあります。
適当にそれっぽいフォントを選んで、色合わせて。
で、これがデザイナーの仕事かと言われると、はなはだ疑問なのですが、ひとつだけ恐ろしい事実があって、生産性は恐ろしくいいんですよね。
ちょっとここに書く文章を迷いながらでも、最初の画像を作って、文章を書きながら、ここまで40分くらい。
ある程度パターンを作れたらどんどん生産性あがりそう。
僕は全部自動化するとそれはもうクリエイティブではないような気がしますので、そこにどういうアイデアを人が加えていくかが重要なんだと思うんです。
というわけで、AIとかCanvaとか、デザイナー目線でレクチャーしていきます。
また商品作ってアップしていきます。