【就活・転職サポート】地方公務員が続々賃上げ!賃上げ後の平均年収や公務員給与の仕組みを元公務員キャリアコンサルタントが解説【公務員試験】

【就活・転職サポート】地方公務員が続々賃上げ!賃上げ後の平均年収や公務員給与の仕組みを元公務員キャリアコンサルタントが解説【公務員試験】

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コラム
こんにちは。キャリアコンサルタントの士郎です。

公務員試験の春試験があらかた終わり、公務員志望者はひと段落着いた頃かと思います。
受験した皆さん、本当にお疲れ様でした。

春試験が上手くいかず地方公務員の秋試験に挑戦する方、来年の公務員試験を視野に準備を進める方、通年経験者採用に挑戦する方もいるでしょう。

そんな方々に、モチベーションが上がる情報。
「地方公務員の賃上げが続々始まる!」と題して、地方公務員の最新給料情報を元公務員キャリアコンサルタントの私が解説します!


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賃上げを始めた市役所は?平均年収は?

<名古屋市役所>
月給を平均1万3,000円上げ
市職員の平均年収は690万円に

<福岡市役所>
月給を1万3,000円上げ
平均年収は660万円に

名古屋市・福岡市ともに政令指定都市になりますが、
政令指定都市はその他市区町村に比べ財政が潤っているため、
迅速かつ大胆な賃上げを実現できると言えます。

この2都市を皮切りに、
他の政令指定都市も、次々追従してくるでしょう。

地方公務員の賃上げの仕組みは?

国家公務員の賃上げ勧告に呼応して、
地方公務員も賃上げを行う流れになっています。

7月、今は大不人気となってしまっているの国家公務員が、
志願者回復のため1991年以来最高の賃上げを勧告しました。

国家公務員は毎年「人事院勧告」という制度に基づき、
特定の事業規模の民間企業の給与水準を参照し、
毎年給料を上げ下げしています。

今年の人事院勧告の際は、不人気に歯止めをかけるため
参照する民間企業の事業規模を拡大(キャリア組は大企業並み)に制度変更し、大幅な賃上げを勧告しました。

今後、国の賃上げが正式に閣議決定されると
地方公共団体へ「地方も賃上げしてね」と通知がされるので
秋から冬にかけて続々賃上げがなされる見込みです。


すべての地方公共団体が賃上げするわけではない

国からの賃上げ通知には、法的拘束力はありませんので、
財政難の地域は賃上げなんかできません・・・。

例えば、千葉県八掛市なんかは
今年から月額2%賃下げしてますし
三重県名張市も賃下げ幅を拡大しています。

公務員へ就職・転職を希望される場合は、
財政状況も調べたうえで納得のいく就活をしないと、
「リストラはされないが賃下げの対象になった」
ということが起こりかねません。

次の総理には、是非地方創生に力を入れるよう期待します!

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