こんにちは!
キャリアコンサルタントの士郎です。
3月1日、26卒の政府スケジュールによる就活が解禁され、多くの企業が採用広報活動を始めました。
毎年恒例の幕張メッセ(千葉県)企業合同説明会が大々的に報道され、記憶に残っている方も多いでしょう。
今後は、
6/1~採用活動
10/1に内定解禁 と
政府主導スケジュールの就活が始まります。
しかし、今年の就活は例年とちょっと違ったポイントがあるんです。
そこで今回は、これからの就活の傾向・対策・懸念点を
現役キャリアコンサルタントが解説します。
↓↓↓↓↓↓3分で見れる動画版はこちら↓↓↓↓↓↓
特徴その① 就活の早期化
3月初旬現在、学生の内定率は約40%で
前年より15%ほど増加
「始まったばかりなのにもうそんなに内定持っているの?」
と思う方もいるかもしれません。
これは2年前から始まった
採用直結型のインターンシップが活発化し事前に内定を出している企業が増えたのと、
経団連非加盟企業や外資系など政府スケジュールを採用しない企業が
独自の就活スケジュールで内定を出していることに起因します。
「まだ内定ないんだけど、もう企業の内定枠ほとんど残っていないんじゃ?」
と思う方もいるかもしれません。
まだ内定がない学生も大丈夫!
その理由は・・・
特徴その② 売り手市場
今年は少子化と市場の労働力不足により、学生優位の売り手市場と言われています
マイナビによると、約30%の企業が昨年より採用予定数を増やすとのこと
昨年より就職難易度は低下すると言っていいでしょう
ただし、大手企業や人気企業に関しては、
これからの内定枠をちゃんと用意している企業も多いですが
依然として高倍率が予想されますので
真に学生優位になるのは中小企業やマイナー企業になる見込みです
特徴その③ 初任給爆上げ合戦
学生優位の売り手市場で少しでも優秀な人材を集めるため
各社初任給の引き上げが止まりません。
約70%の企業が初任給を引き上げています。
中小企業の上げ幅が一番大きい一方で、常に人気の大企業も
大企業同士の陣取り合戦のため元から高い初任給を上げまくり。
中には初任給が40万円越えの会社もあります。
これらが今年の就活市場の特徴
就活生のメリットが目立つ一方で、ある重大な懸念が存在します
それは、安易な就職先の決定と離職の関係です
最新のリクルートの調査では40%以上の学生が
「就職先を安易に決めてしまった」と回答
3年以内離職率が35%と高い水準であることから
焦って就職先を決めてしまうと、
入社してから「こんなはずじゃなかった」とギャップを感じ、
不本意にやめてしまう可能性がデータからも見て取れるんです。
だからこそ、初任給やネームバリューに惑わされず
自己分析や企業研究をしっかり行い
自分にマッチする企業を見つけましょう!
就職相談、自己分析・企業分析の相談はキャリコン士郎まで!
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後悔のない就活になるよう一緒に走りましょう!!