年々、ありのままでしか生きられなくなってきます
歳をとると、自分をつくることのほうが疲れるのかな
単純に気力、体力の衰えかもしれない・・・w
このありのままというのは、思ったことをそのまま言うというだけではなくて、相手に対して正直であること
たとえば、、、
恐れからの不安で本当のことを言うとその方がダメになるのではないか?!と思って、オブラートに包んで問題がないかのように話すとか
この場合、相手を想っているとはいえ、やはりすべて正直に話します
すべて伝える。大変だということ、これがやりにくい、難しいということ
しいては、私はこれがストレスだけど、こういう風に工夫してやっている等
マイナス面を伝えたうえで、また対処法についても伝える
初めからいいことばかり言わない
初めだからあまりストレスをかけないということでなく、
むしろ、ストレスがかかるから、こういう風に対処するといい!という
ココロの準備、あるいみ覚悟をしていただく
このほうが、長い目でみれば上手くいくのではないかと思っています
そういう意味でも、私はいつもありのままで
ココロの奥底にひっかかったことがあるとすれば、できるだけ吐きだす
迷惑かけたかなと思ったら、実際にどうか、事実は分からなくても謝る
これは、自分のためでもある
いつまでもモヤモヤを抱えたままでは、我慢することにもなりしんどいからです
自分を大切にするとは、自分に正直であること
ココロにひっかかったことを言わないで終わらせない
もちろん、伝え方は大事ですね!!
同じ内容だとしても、伝え方によりだいぶ変わりますよね
これは最近、よく出てくるテーマでもあります
相手が受け取りやすい言葉、いいまわし、なるべく難しくなく、簡単で分かりやすい言葉
ありのままの私でいる時間が増えますように
自分らしく生きていくために
これからも変化をおそれず前に進んでいきます
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!(^^)!