愛犬と散歩をしていて、ほとんどのわんちゃん達が、飼い主を引っ張りながら散歩しているのをよく見かけますෆ ̖́-
今日はなぜ、散歩中に引っ張るのか、その理由についてお話ししていきたいと思います܀ꕤ୭*
理由は大きく分けて3つ
犬が飼い主を引っ張る理由については大きく分類すれば3つあります。
好奇心をくすぐられたため
恐怖心を緩和させたい
距離感がわからない
【好奇心をくすぐられたため】
好奇心が旺盛な犬は、その正体や目的しか見えておらず、興奮状態にあるのがほとんどです。周りを見ていないと言っても過言ではないでしょう。
そのため、飼い主も引っ張ることに繋がります。
【恐怖心を緩和させたい】
ビビりや怖がりな犬などは散歩中、常に周りを警戒して歩いています。犬は人よりも多くの危機感を察知するため、ビビりや怖がりな性格なら、どんな小さな音や気配にも敏感に反応を示します。
その小さな変化の原因がわからないために、いち早くその場から逃げ出したい一心で、飼い主を引っ張る結果になるのです。
【距離感がわからない】
子犬などに多い傾向にありますが、自分(犬)とリードの長さ、飼い主との距離感。そのものを理解していない時に起こります。
引っ張りが原因の危険リスク
引っ張りに良いことは基本的にありません。
むしろ危険なリスクの方が多いのです。
✦ 首や胸元が締め付けられる
✦ 器官が圧迫される
✦ 呼吸がしづらくなる
✦ 事故の危険性が高まる
✦ 直接的でなくても、対人関係の悪化
✦ 飼い主のリードを持つ手を痛める
✦ 転倒、怪我などのおそれ
特に、首や胸元の圧迫で「気管虚脱」や「呼吸器の疾患」、「ヘルニア」などの原因にもなります。
引っ張りを治すには
安直で簡単な方法は「リードを両手で持つこと」です。
それだけかと思われますが、大きく変わると言っても過言ではありません。
そもそも、専門学校などでドッグトレーナーを目指す学生が一番最初に教わる基礎として「リードの持ち方」は必須科目であり、学生の間は重点的に教わります。
それだけ、リードの持ち方で犬は変わるということです。
なので、リードの持ち方を変えてください。
必ず「両手」です。
輪っかの部分を親指の右手にひっかけてしっかり持ち、左手は軽く握るだけ。
『DOG SIGNAL』(作:みやうち沙矢)より引用
しかし、ドッグトレーナーでない限り、一般的にこれだけで治らないのが普通です。
自分で調べて、直すようにしても別に良いでしょう。
ですが、行ったしつけが犬に合ってなければらさらに引っ張りを悪化させる原因にもなります。
一番良いのはプロに見てもらうことです。
近くのしつけ教室や、犬の幼稚園などがあれば相談してみましょう。
愛犬のご相談はいつでも受付中ですよෆ ̖́-
それでは、今回のお話は以上になります。
最後まで、目を通していただきありがとうございました♪