保健所の犬猫を減らしたいという気持ちから、幼少期に獣医師を志しました。 その気持ちは今も変わらず、飼い主さんと動物がハッピーに暮らすことで殺されてしまう動物を減らすことができると信じています。 日々の診察の中で、本当にたくさんの飼い主さんたちが犬猫のしつけや問題行動に悩んでいることを知り、また、ほとんどの飼い主さんが気軽に相談できていないことから、専門的に犬猫の問題行動の診療を行うようになりました。 現在は独立に向けて準備中です。 問題行動の修正は時間がかかることが多く、根気もいりますが、 飼い主さんの接し方が変わることで動物も変わっていきます。
医療・介護 / 医師 経験年数 : 6年