ボーっとしている時などに、たまに愛犬にぐりぐりされたことはありませんか?
今日はそんなわんちゃん達の行動理由にお話していこうと思います✻
愛情表現
飼い主や、一緒に住んでいる同居犬、猫などに、頭などの体の一部をこすりつけるのは愛情表現の一種でしょう。
「大好き」や「いつもありがとう」などの感謝を伝えている行動です。
また、体をこすりつけながらお腹を見せてジッとこちらを見つめる時は、かまってほしいか遊んでほしいときのサインでもあり、飼い主の衣類に体をこすりつけるのも「好きで好きでたまらない」といった感じでしょう。
匂いが気になる
例えば、シャンプー後や散歩中の公園などで体を地面にこすりつけている場合は、その時の匂いが気になっている行動です。
とはいえ、その匂いによって地面にこすりつける意図は変わってきます。
例えば、シャンプー後なら自分の匂いが変わっているため、その匂いを取ろうとしてゴロゴロとしますし、
散歩中の公園で犬友の匂いがしたなら「ここに来たよ~」のコミュニケーションの一種ですし、
逆に嫌いな犬の匂いがしたなら「お前の匂いなんて消してやるもんね!」といった感じで自分に匂いを上書きするでしょう。
本能
これは大概、外で起こる行動ですが本能を刺激された時も地面に体をこすりつけることがあります。
犬の先祖は狩りをして生命を維持していました。
そして狩り必要とするものとして「獲物に気づかれない」というものがあります。
糞や虫の死骸などのニオイを体に付けていれば、近づいても獲物にバレにくくなるからです。
現代において狩りという行動をする必要はなくとも、本能として残っているがゆえの行動ですね。
やめさせたい場合は、無理やりやめさせるのではなく、声をかけてポンポンと犬の太もも上(足の付け根)辺りを軽く叩くと良いでしょう。
かゆい
犬は猫と違い、体の許容範囲が狭い動物です。
そのため、体がかゆくても届かないことが多いのです。
かゆい体を少しでもマシにしようと地面に体をこすりつけるのでしょう。
あまりしつこく体をこすりつける場合は、動物病院へ受診することをオススメします。
などでしょうかね。
犬は賢く、その意思表示もまっすぐだったりします。
そのため、愛犬する行動理由を考えてみると、案外さくっと愛犬の考えていることがわかったりして楽しかったりするんですよね ܀ꕤ୭*
それでは、今回のお話は以上になります。
最後まで、目を通していただきありがとうございました♪