インバスケット演習サンプルその18:近隣店舗からの苦情

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今回のサンプルは、工場の近隣店舗から苦情が届いたというシチュエーションです。

問題内容

貴方はとある電子部品製造会社 鳥取工場の新任総務課長です。
前任者のメールボックスを確認したところ、部下の大下さんから以下のような
報告が入っていました。

〇〇課長
先ほど外線にスーパーマックス鳥取店(工場最寄りのスーパー) 店長の松尾様から電話がありました。どうもうちの従業員と思われる人間が連日車を停めているようで、監視カメラの映像が送られてきました。
映像を見たら設計部の今城くんだったので、すぐに行って注意してきましょうか?

今にも飛び出していきそうな大下さんのメール、貴方はどのように対応されますか?

次のアクション例

・対象者が今城さんに間違いないか確認し、本人に注意指導
 当日も駐車しているなら、即時移動を指示
・松尾店長へお詫びのご連絡
 まずは大下さんより代理返信の後、出社後に直接お詫びに伺う
・人事部門に報告
 今城さんが車通勤を申請していない場合、①申請外の方法で通勤している、
 ②通勤費を着服しているといった問題に発展します。
・勤務者に敷地外の無断駐車をしないよう注意喚起
・今城さんになぜ無断駐車していたのかをヒアリング
 構内駐車場の枠が足りない、通勤車両が殺到して入構に時間がかかる等、
 対処が必要な問題が潜んでいる可能性があります

今後も地域の方々と良好な関係を維持する為、きちんと再発防止策を講じ、同じ迷惑をかけないよう努めねばなりません。
臨時駐車場の整備、フレックスを活用した通勤車両のピークシフト推進等、色々な角度からアイディアを出してみましょう。
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