インバスケット演習サンプルその4:個人情報の流出

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こんにちわ、チーズの飼い主です。
インバスケット演習のコツシリーズがだいぶ続いたので、今回からはサンプル案件の紹介に戻ります。

問題内容

貴方は注文住宅を販売するハウスメーカーの営業で、京都支店の支店長になりました。前任者のメールボックスを確認すると、大阪支店長からこんなメールが届いていました。


〇〇支店長
お疲れ様です。
本日営業会議で京都支店の松木さんとお会いしましたが、その際に打ち合わせノートを無くしたとしきりに呟いていました。山田さんへ報告するように伝えましたが、連絡を受けておられますか?
彼は以前からお客様情報をノートに書き留めていたので、もし紛失したなら相応の対処が必要なはず。お手数ですがご確認頂ければ幸いです。

この方の言う通り、一大事です。
お客様の住所や連絡先、予算等が書かれていた場合、営業の不手際で個人情報が流出した事になります。悪用されたかは関係なく、なくした時点でアウト。絶対に放置してはいけません。

次のアクション例

・松木さんへの事実確認
・事実の場合、対象者、漏洩情報のリストアップ
・上司、社内関係部門(例えば総務)へ報告指示
・総務へ謝罪文書の作成依頼
・(内容に応じて)営業責任者から経営陣への報告を依頼

次の出社までに必要な情報が揃い、対処が始められる状態まで持っていくのがベスト。特にコンプライアンス系の案件は、正確な情報に基づいて早急に対処するのが鉄則です。

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