私は憑依されやすい体質で、憑依されると首から肩にかけて骨を掴まれたような大変不快な症状に悩まされます。憑依されているとは思わず、接骨医や色々な病院に行っても原因がわからず、最後にずっとお世話になっている霊媒師に霊視してもらったところ「あんた、憑依されてるよ」と一言。
それからは厄払いや悪霊の退散方法を勉強して、長くいる時間の場所に結界を張りなんとか憑依されずにいます。
ある年の夏、寝室のエアコンがコトコト音がします。眠れるどころではなく、
電源プラグ抜いたのですが、まだ鳴っています。
これは、、、と思い、弟(弟も霊感あります)に相談したところ、
「それ、なんか霊がついてるぞ!」と言われ、
心当たりもあったので、「やっぱり!」と納得。
なんせ、寝室で夏ですので、なんとか退散させようと、
エアコンの上に塩を置いたり、水晶を置きましたが効果がありません。
暑いし、寝たいし、ついに私の怒りが頂点に達し、
最強のお経を地鳴りのように唱えたところ、音がしなくなりました。
それからは、私の中で悪霊は怖いものというより、ウザい存在になりました。
今でも、そろそろと寄ってくると、
お経を唱えながら、「何!どっか行って!ウザいんだけど!」と強気で追い返します。
夜更け、ベランダに青白い女の人の霊がたっていても、
「何?成仏できないの?」と声をかけてあげられますが、
人間の男が立っていたら、
「鬼滅の刃」の我妻善逸のように、「ギャー!!」と大騒ぎするでしょう。
今、私が遭遇して一番怖いのは、「高齢者を襲う強盗」なのです。